カテゴリー「  ●家づくりの哲学 家って何?」の48件の記事

2008年10月26日 (日)

『源氏物語』が誕生して千年。家作りで千年ってこと、あるとしたらどんなことでしょうか。

001_22008年11月1日は紫式部の『源氏物語』が生まれて千年なんだそうです。
1008年11月1日、紫式部日記に源氏物語の事が書いてあるからだそうで、このことを根拠にして2008年は『源氏物語』誕生千年ということらしいです。
世の中知らない事がいっぱいあります。私は今日、新聞の書評欄で知りました。
千年も受け継がれることが家作りでも起こるでしょうか。

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2008年10月 7日 (火)

イモリの棲む家というのも家作りの夢ですね

イモリのいる壁ってあるんですね。
「イモリが棲んでしまう家が大好きだ!」
というお客さんもいらっしゃいます。
なんでも近くの家の壁が漆喰で出来てて、
その家だけにイモリが棲んでいるみたいです。

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2008年10月 5日 (日)

夢がたいせつです

今日は雨が降っています。夕方から降り始めてしまいました。
雨とは関係ないけど、以前から、特に最近多いのですが、
 木造がいいのか鉄骨がいいのか。
 漆喰と珪藻土、どちらがいいのか。
 外断熱と内断熱、どちらがいいのか。
と、良く聞かれます。その答えは。。。。

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2008年10月 3日 (金)

家作りは社会学の実践です

家作りはお客さんのためにあります。
お客さんは社会の一員です。
作り手も社会の一員です。
どんなことがあっても社会との関わりは捨て切れません。
ですから家作りは社会との関わりです。

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2008年8月26日 (火)

写真をもっとアップしたいなと思いたっています

家作りの要点が3点あります。
 ●どんな家 住むということのへのイメージ
 ●どう作る 誰とつくる
 ●どれくらいで作る 家の値段
この3点です。

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2008年8月19日 (火)

『坂の上の雲』を読み自らの行動や学びが大切だとあらためて思います。

お盆休みも今日までです。
お盆の間は日本近代についてなんだか追っかけたくて読み飛ばしておりました。
その中、やはり司馬遼太郎『坂の上の雲』に行き着きます。

《小さな。
といえば、
明治初年の日本ほど小さな国はなかったであろう。

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2008年7月27日 (日)

建築士法改正に織り込まれている心こそ大事です

「建築士法」という法律があります。これは建築物を設計し、工事中における監理を行う人の能力や義務を規定したものです。
この法律で定められた条件を満たした個人に建築士の資格が与えられます。
この「建築士法」が改正され2008年11月28日から施工されます。

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2008年7月17日 (木)

「後悔なんかしない。幸せよ!」が家作りです

感性とは、センスと同じで、芸術的センスというように天賦の才かと思っていました。この感性は、英語で上手く表現できないので英語でも「kansei」なのだそうです。
このように「感性」は「sense」とは違った意味のようです。

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2008年7月 2日 (水)

土地や海を考えて『マハン海上権力史論』を買いました

今日はお休みの日ですので、自宅をふらりと出て買い物に出かけます。買うものはプリンターのインクです。このインク高いですね。
ブラブラしながら歩きます。足の裏に感じるのは地面です。地面は無論のこと水の上ではありません、と、ぶつぶつと頭に入れながら昨日頭に浮かんだことを思い出します。

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2008年6月 3日 (火)

駆け抜ける歓び

BMWのコンセプトは「駆け抜ける歓び」なんですね。
これはそもそもメルセデスベンツとの差別のためのようです。
メルセデスベンツは事実上の最初の自動車メーカーですから伝統に培われた安心感は揺るぎようがないようです。
これに対抗しBMWは人の情緒に訴えかけたんですね。
そのとき何を歌ったかというと「駆け抜ける歓び」です。
一等最初は2001年インターネット上での動画配信です。
これが始まりで、車好きの情感に響き渡ったんでしょうか。

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2008年6月 2日 (月)

家作りでの感動

家の価値とはなんでしょうか。
言葉を変えるとどんな家を望むのでしょうか。
いろんな答えがあります。

なるべく広くて大きい家。広ければ使いやすい家だから。
小さくても良いから住み心地の良い家。
省エネルギーを目指すエコロジーハウス。
安全な家なのか。

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2008年5月29日 (木)

船場吉兆廃業に思う家作りの心

船場吉兆がついに廃業となりました。
同じようにお客さんを相手に仕事をしてる身にとって、
重たいニュースです。
何か基本的なところが欠落してるのでしょうか。
会社でも個人でもそうですが、
存在する意味があると思うのです。
個人であれば幸せになりたいのが人の望むところです。
幸せかそうでないかは心が決めることです。

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2008年5月20日 (火)

家・住宅・ホーム・住居

家づくりはどんなものかと考えることが良くあります。
家ってなんでしょうか。
住宅というときもあります。
ホームというときもあります。
住居というときもあります。

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2008年5月11日 (日)

母の日『古寺巡礼』そして私の夢

001今日も東浦和で見学会でした。
なんで、
たつろうは家づくりの
仕事をしてるのだろうって
思ったんですね。
初心を思い出そうと
思ったわけです。
 
かつて感動を覚えて
建築とはこんなに感動的というか、
人の心を揺り動かせるんだなと、
思ったのが『古寺巡礼 (岩波文庫)』でした。

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2008年4月20日 (日)

顔と職業

人の顔は職業によって似通うのかなと思ってしまいます。
医師は医師の顔だし、商人は商人の顔、職人は一目見て職人。
不思議なことですけれど職業からその人の雰囲気が決まるようです。

じゃあ、私はどんな顔かしら。
もっというと、心血を注いで行っているのは何でしょうか。
ということになります。

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2008年4月 6日 (日)

見沼通船堀に思う家づくり

今日はモデルハウスに詰める日で、
途中には「見沼通船堀」があります。
これは徳川吉宗による見沼の新田開発にともなう、
紀州流治水工事による大土木工事の結果です。

今の世であれば、そんな大開発はもってのほか!
という事になりかねません。

けれど、今日この日には
通船堀は花見で賑わい、人々に愛されています。

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2008年3月24日 (月)

雨が降って思う漆喰と珪藻土

今日は雨でした。最近よく降ります。
この雨を恵みの雨とするか厄災とするかはその人の心の問題です。
幸せは人の心が決めるもの、と同じ。か?

世の中で求められていること。
例えば田植えの前の田んぼには十分な水が必要ですから、
田に引く川には水が豊かでないといけません。
てことは雨が降って川の上流に水が蓄えられる必要があります。
だから、雨が良く降ってくれるのは感謝しないといけませんよね。

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2008年3月12日 (水)

家づくりの私

今までに家づくりに必要なものは
時間、資金、人の三つだと書いてきました。
  家をつくる時間
  家づくりの資金
  家づくりの人
  の三つです。

三つのことの必要性はわかると思いますが、
必要なことがわかったとしても、ではどうしたら良いでしょうか。
今日はここを考えてみましょう。

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2008年3月10日 (月)

家づくりの人

家をつくるには時間が必要で
資金も必要です。
さらに家をつくる人がいなくてはなにも始まりません。

資金を用意し、家をつくる貴重な時間を持った人でも
その人一人では家はできあがりません。
日曜大工でセルフビルドならば話は別ですが。

人を得ないと家は出来ませんね。当然ですがそうです。
お金さえ出せば家が出来るかというと、出来ません。

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2008年3月 9日 (日)

家づくりの資金

家をつくるときには時間が必要です。
この他に必要なものが、資金です。
木材を買いそろえたり
その他の材料で建築するための費用が
どうしても必要です。

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2008年3月 7日 (金)

家をつくる時間

家をつくるときには時間が必要です。
わかりきったことですけどね。
でも、この時間とても大事なんです。

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2008年2月24日 (日)

家づくりの術

家を作るのに必要なのは家づくりの術、技、センス
いろいろとあると思うのです。

やはり良い家に住みたいです。良い家を作りたいです。
そのためには良い技の上に支えられる良い設計の家を
求めなくてはいけないのですが、
ここいらへんから能力を超えていくような感じの
「術」みたいなものが必要かなと思うこの頃です。

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2008年1月 5日 (土)

エコな家

エコな家を求めたら、
「自然素材だけで得られるものではない」と、以前に書きました。

省エネの要求が入ってくるからです。

そもそも「家」とはなんでしょうか。
ここでは『今和次郎集第5巻生活学』所収の「住生活」をまとめることではっきりさせましょう。

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2007年12月26日 (水)

エコな家のエコな素材

エコな家のエコの素材。考え始めるとかなり難しい。
前にも書いたけれど、
単純に土に返る自然素材を使えばエコな家かというとそうでもないらしい。

省エネということもエコという考えに入ってくるからです。

更にエコな環境ともなると理詰めでいくと大きな壁に当たる。

エコな環境となると思いつくのが、「里山」での生活とそこにたっている家々。
その家々を思うと、
裏山の木を切って柱と梁をつくり、
前の田んぼの粘土で壁をなし、
近くの茅で屋根をかける。

と、こんなことになる。

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2007年11月27日 (火)

建築をするのは何のため『シナン』という本も買いました。

Photo今日は家を作るとはどういう事か
もっと大きく考えて建築を作るとはどういう事かを考える一日です。

工務店として家を作るとは、「間断なく仕事が続くこと」とも言えます。

工務店は多くの職人とスタッフによって成り立ちますから、
一人だけの思いのみにとどまりません。
職人とスタッフの生活も絡んでるんですね。
ということは常に仕事をつくる。このことは極めて重要なのです。

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2007年11月26日 (月)

群馬の燻し瓦とNEDO

今日は気候的には暖かい一日でしたが、調べて思い、原点に返るべきではとの一日でした。

一昨日に『森の診療所・森のカフェ』の打合せでオーナーMさんから宿題を頂いたのです。
NEDO新エネルギー・産業技術統合開発機構よりの助成金は得られないかとの事でした。
半日以上かけて調べてみました。

NEDOの主旨は
「京都議定書のCO2削減をにらみ、
 高効率のエネルギー利用を促進し
 環境に寄与する」です。

一見、これは素晴らしい!と思えるのですが。
調べていくうち、首をかしげてくるのです。何か変。変。

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2007年11月15日 (木)

あたりまえの普通の家

あたりまえの家。言葉が変わると普通の家。
誰でも「あ!こんな家」
と感じる家がいいのでは思います。

ごくごく普通の材料で、真面目に作り
本来あるべき姿の家が、あたりまえの家ですかね。

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2007年7月18日 (水)

住食同根

医食同源といいますが

「住食同根」とも言えると思います。

人は生きていくために食べる必要があります。

食べるためには食材を調理しなくてはなりません。
ということは調理をする場所が必要です。

調理した物を安心して食べるための場所も欲しくなります。

いつでも食物を確保できるわけではないので
食材を貯蔵する場所、保存食を加工する施設が必要です。
 
 
これが即ち「住」「食」のための施設です。

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2007年7月16日 (月)

本来無一物

本来の家ってあるかしら?
高断熱で地震に強くてローコストで格好も良くて、
この家、夢があって楽しいかな?
心の底からの
 「ああ家を作って良かったなあ」というのはどうしてなんだろう?

と、こんな事を考えていたら
この話が目にとまりました。
 
眉目秀麗、身の丈八尺、あらゆる学問に通じ、道徳ある行動をし
師も他の弟子たちからも尊敬を受ける一番弟子の僧が
こんな詩を書き付けました。

 身は是れ菩提樹、心は明鏡の台(うてな)の如し。
 時々勤めて払拭し、塵埃有らしむるなかれ。

   身は菩提樹のように清く、心は明鏡のように清い、
   ときどきその身と心を、ふきはらって、
   ちりやごみのないようにしなさい。
 
容貌も学問も一番弟子とは反対の田舎物の慧能という人は
 
 菩提本(もと)樹無し、明鏡も亦(また)台に非ず、
 本来無一物、何処にか塵埃を惹かん
 
   菩提といっても木ではありません、
   明鏡も台(うてな)ではありません。
   本来からりとして何もありません。
   どこにちりやごみがつくというのでしょうか。
 
と隣に書き付けました。

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2007年7月 6日 (金)

民家って

「民家」っていうとどんな想像をしますか?
 
 
人によって違いますね。
 
 
伝統工法による建築で壁はもちろん土壁の家。

小川が流れて家の前には田畑が広がり背後には穏やかな山が控えている。

縁先で軽作業が行われ、電球の下で裁縫や子供の勉強。

台所のすみに漬け物があり、どこかにお酒が隠してある。
お酒ではなくてへそくりがタンスの底にある。

ニュースなどでは「民家が土砂で流された」「民家が火事」などと
報道されるように、ごく普通の一般的な家。
 
 
いろいろなイメージが浮かんできます。

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2007年6月 1日 (金)

幸せな家ってなんでしょうか

家に何を求めますか。
性能。快適性。デザイン。
いろいろありますね。

性能の高い家を求めて、
確かに性能の高い家だと満足したとしましょう。

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2007年5月 9日 (水)

自立循環の現代の民家

Ishiba_01_27日の”『日本の民家』を取り出しました”

民家というものは工夫です

と言いました。

左の写真は弘前の町屋です。
雪の多いということの特徴が現れていますね。

Ishiba_02_1雪が積もっても行き来が出来るように
道路沿いに、それぞれの家から庇が伸びています。

これは誰かがこうあるべきだと、主張してこうなっ