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2015年9月29日 (火)

家を建てるための地盤と基礎をつくるための地盤調査

P1090946151003_f44mm_f40_1250_iso_3家を造るときは先ず基礎をつくります。
そしてこの基礎、土の上に乗っています。
だから、土が沈んだり、傾いたり、壊れてしまうと
基礎も壊れて家も壊れます。
傾かず壊れない土なのか、そうでないのか
このために地盤調査を行います。



P1090946151003_f44mm_f40_1250_iso_5
上の写真は地盤調査中の様子です。
少し細い棒の先には、下の写真のスクリューみたいなものがついています。

P1090951151003_f44mm_f40_1250_iso_3

この棒に力を加えながら回転させます。
先端がスクリューでしかも力で押さえるので
土が柔らかいと沈み方が激しく
強いとなかなか沈みません。

押さえつける力と回転の回数を記録して
地盤の強弱を調べるのが地盤調査です。

この調査結果から土の強度を知ります。
 
 
もうひとつ知っておくべきことがあります。

土は家の重さで押さえつけられます。
豆腐を上から押さえると水が出てきます。
これと同じようなことが基礎の下の土でおこります。

たくさんの水が絞り出されるとその土は下がります。
これを「圧密沈下」といいます。

盛り土や耕した畑の土、水を張った田んぼなどをのぞけば
土は住宅を支えられる程度の強さは持っています。

家が傾くのは土から水を追い出したことがほとんどの原因です。

それでは、この沈下を予測できるか
家を建てて、何センチ沈むか
予測できるでしょうか。

もちろん、予測できます。

予測の沈下量が多いときは地盤改良が必要となり
地盤改良は必要ないときでも基礎を強くしたり
対策を検討します。

今回建設するモデルハウスは
地盤改良の必要・不要のボーダーラインでした。

地盤改良は不要だけれど、圧密沈下が比較的に大きいため
基礎は丈夫に作ることになります。

今度はどのようにして丈夫にするのか
そして費用の検討です。
 
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