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2012年3月12日 (月)

家の性能について普段から実践しているを明日から書いていこうと思います。

家というものを言い表すには、
 性能
 果たすべき役割
 デザイン
の三つが必要です。さてそれぞれをもっと細かく検討しましょう。

性能には
 地震に強いか
 温度と湿度をコントロールできるか
 どれくらい長持ちするか
 住み始めて容易に改修できるか
 室内の空気の純なこと
 省エネ(最近良く耳にします)
 そして最後に快適ということ
どれも大切なことです。

それでもやっぱり先ずは耐震性でしょう。
願発事故のあと騒がれている省エネも
特に注目です。

ほとんどのことは数値で表したり
使う材料の仕様を決めることで
快適であること以外の性能はわかります。

快適だと感じさせるのは性能も含め
デザインや手が届くところに欲しいものがあるみたいなことまで
いろんな要素があります。
だから、
ここは当面は考えずに(日を改めて書きます)
他の性能について
普段から実践していることを
明日から書いていこうと思います。



おきてがみ

 
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