なかのひと


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2011年5月 5日 (木)

なにかと手のかかる家ではあります

_1807876_110505_1家とはなにかとの問に明確な答えがないのが現代、と思っていたら、先の大震災です。
けれど身の回りはこんなにも新鮮です。

_1807876_110505_1_2

目を移すと色も鮮やかです。

_1807883_110505

けれども人に限っては
家がないと生命さえも維持できないんですね。
寒さに耐えられないので家の中で暖をとるし
雨から身を守らないと凍えます
暑ければ、なんとか涼みをと
なにかと手のかかる家ではあります。

耐震性はいかほどか
省エネ性はいかほどか
どの程度のエネルギーであったかいのか
エアコンなしで夏は過ごせるか

ここは少なくともはっきりとしなくてはと思います。


おきてがみ

 
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