災害に強いこと、省エネの二つに行き着きます。
世の中から求められる家の性能は、災害に強いこと、省エネの二つに行き着きます。今回の震災で誰もが思うことだろうと思います。
家はそもそも
生命、財産を守ることが第一番です。
これに加えて今回の地震では
電力のことが前面に出てきた感があります。
無尽蔵と思ってしまっていた電気が
実は限りがあると改めて思い知ることになってしまいました。
限りある電力でどうしたら生活ができるか
考えさせられました。
このことを家づくりに乗せるのが仕事かなと思います。
そのために必要な力を蓄えるのも仕事です。
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