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2010年7月22日 (木)

屋根断熱と小屋断熱はどのように違うのでしょうか。

_gou4589今日も暑い日でした。昼飯のときに頼んだアイスコーヒーです。グラスの表面が結露しています。じつはこんなことも家づくりでは大切なことです。断熱をするとどこかで結露する可能性が生まれてしまいます。

空気が急に冷やされると結露します。
暖かい空気は冷たい空気に比べてより多くの水蒸気をため込めます。
たくさんの水蒸気をため込んだ空気が急に冷えると結露してしまいます。

おっといけない今日は
小屋断熱と屋根断熱について書くのでした。

小屋断熱の長所は施工が容易さが長所です。
施工が容易ですから断熱材の種類を選びません。
数多くある断熱材の中から材料を選べます。
もちろん羊毛だって選べます。

屋根断熱は小屋断熱に比べると施工性が劣ります。
通常は垂木の間に断熱材を充填して
屋根材と断熱材の間に空気層を作ります。
断熱材はボード状のものが使いやすいです。
羊毛を充填することもできますが
垂れ下がってくることもありますので
垂れ下がりを防ぐ工夫が必要です。
ボード状の断熱材で自然素材となると数が限られます。
しかも十分な厚さのものが少なくなってきます。
ここが屋根断熱の欠点です。

屋根断熱の長所は
十分な厚さの断熱材を垂れ下がらないように施工すれば
外の暑さを家の最も外側でシャットアウトできます。
だから家の柱や梁が暖まり
いつまでも暑いことを防ぐことができます。
この長所は捨てられないので
こんなときは
ペットボトルを再生してボードにしたものか
セルローズファイバーの吹き込みがおすすめです。

結露防止については
明日か明後日に書くことにします。


おきてがみ

 
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