手づくり木の家万歳！

S女史はホントに女史でして、
私は少なくとも二回は助けていただきました。
どちらも構造が極めて難しい家をつくってるときに
助けていただきました。
S女史がいなければにっちもさっちもいかない状況でした。

困難な構造の問題をS女史は
「あぁ〜」
「そうですね。やってみます」
と、涼しい顔をして解決されます。
ホントに尊敬できます。

短い時間でしたが、電車の中で素朴な疑問についてお話ししました。
答えをもらえましたのでほっとしました。
もやもやした疑問が吹っ飛ぶようです。
そして明日も家づくりで突っ走れます。

今日はお会いできて嬉しかったです。

　
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