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2009年10月23日 (金)

CASBEE建築評価員の講習にいき、やっぱり低炭素社会かなと思います。

今日はCASBEE建築評価員となるための講習会にいき勉強をしてきました。このあと試験を受け登録申請をしてCASBEE建築評価員となれます。さらに新築住宅のCASBEEの評価をするには、戸建て住宅評価の講習を受ける必要があります。ここまで達成するには、あと半年ほど踏ん張る必要があります。ところでCASBEEとは何でしょう。

CASBEEとは建築物をつくり・使い・住み・維持していくときに、
その建築物の機能と性能を水準以上に保つようにし
その上でCO2の削減にどれだけ貢献できたのかを評価するものです。

つくるときに自然の材料を使い
前の田んぼを土で壁をつくり、近場の材料で屋根を葺き
使う木材は裏山のもの。
こうすれば建築時のC02は極めて少ないですね。

CASBEEでは、この他に
つくった建築物の
機能が優れ、改修も容易に行えるか、
室内環境を快適にするための方法
つまり断熱・換気・光を取り入れる工夫をしているかについても評価します。

全てが自然素材、近隣から得る材料でつくった古民家であっても
冬に寒かったり、使い勝手が悪く住みにくいものは高く評価できません。

自然素材の家だけれど寒そうな家をつくり、
後は暖房でというのは、やはり現代ではちょっと違うようです。
もちろん、住む方が冬は寒い方が良い、暖房もあまりしないとなれば
それでも良いのですが。
寒い家をつくり暖房をガンガンというのはそれだけCO2を排出するから、
その面での工夫を願ってるのです。
このことは自分のことだけではなく
隣人と隣人が住む環境と地球も一緒に思いましょうというのが
CASBEEの思いのようです。

こんなふうに正確に考えて自然回帰の家はつくってこなかったのですが
断熱性能は次世代の省エネ基準は満たしています。
柱・梁や床板、壁の板、さらには見えなくなる下地の木材まで国産ですし、
仕上げで塗る左官材も自然のもの、
こんな家を、ごく普通につくっています。
私たちが普通につくった家の省エネ性が良い結果なのです。

あとはこの事をどうやって表現するかです。
その一つが「長期優良住宅先導的モデル・チルンチンびと地域主義住宅」です。


おきてがみ

 
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