なかのひと


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2009年7月 3日 (金)

「長期優良住宅」に関われるのって、ほんとに幸せです。

昨日の記事に書いた「食寝分離論」が発表されたのは1942年です。戦争の最中です。今とは別世界のような日本です。戦後もふくめて最も貧しかった時代だったでしょう。西山卯三は庶民の住宅を調査しまくって「食寝分離論」を発表しました。これをうけて「1951年度C型標準設計」という住宅の型ができます。この家は10.7坪です。小さいですね。

いわゆる「51C型」は「食寝分離論」を形にしたものです。
発展してきた現在の家の原型だと思います。
この家は、はっきりと食事の部屋が分離しています。
今でいうところのLDKですね。
けれど10坪です。
小さいです。
でも、人は寝る部屋と食べるところは分けたんですね。

家が人の生活を支えるために
どうしたらいいのかをひたすらに追求しています。
追求してきたのが戦後の住宅の歴史です。
その結果が現在です。
食と寝を別にした家が貴重でした。
いわゆる4LDKと呼ばれる形式です。
LDKという食べるための室の他に何部屋あるかとの形です。

食べるところを別にとの、人の家への欲求から、
10坪の小さい家ができました。

ところが今は30坪くらいで
しかも長寿の家で冬は寒くなく、地震にも耐えられる家が求められます。
なんと、幸せでしょうか。
さらにデザイン性も追求されます。
これまた幸せな感じですよね。

こんな雰囲気の公の制度化が「長期優良住宅」だと思っています。
この雰囲気にどっぷりと浸かれる幸せを感じています。

そしてこうして
自然回帰の家では
7月中に「長期優良住宅」の設計を3軒まとめることになりそうです。

こんな幸せな家に携われるなんて幸せです。
けれど忙しいです。

家をつくり
幸せにくらして
気持ち良くくらして
長持ちするように工夫をしなさい
との天からの声です。

その結果
お話を進めていただいているお客さんに喜んでもらえましたら
それはもう幸せです。

 

おきてがみ

 
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