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2009年7月 7日 (火)

七夕ですが悲鳴です。なぜかというと「長期優良住宅・チルチンびと地域主義住宅」を実現しようとしてるからです。

今日は七夕です。仕事漬けです。仕事漬けで悲鳴してます。ベストを尽くそうとし、高いハードルを越えようとするときの雄叫びなのです。「長期優良住宅・チルチンびと地域主義住宅」の認定のため、悲鳴、いえちがいます、雄叫びです。

ハードルがきわめて高いです。
なぜのかというと
合板を使わない。
室内から家を支えている柱を見えるようにする。
この二つを満たした上で、長持ちする快適な家をつくろうとするからです。

机の上の検討、紙の上での検討では
合板を使えば、けっこう楽に地震に強い家がつくれます。
じゃあ合板を使えばいいでしょ?と思うけれど
使いません。

合板はきわめて早い時期に腐ったりへたったりしてしまいます。
確かに完成直後は頑丈です。
当初の頑丈さがいつまで続くかが疑問です。
さらに合板は化学的な糊を使います。
この糊はじつは人体に、そして地球に負荷を与えます。
できたら使わない方がいいんですね。

試しに木工ボンドをなめてください。
そうですよね、思っただけで気分が悪くなります。
合板を使うということは、そういうことです。
だから、合板は使いません。
 
 
それから
柱を見せようとすると壁が薄くなります。

すると。。。。
断熱材が薄くなります。
断熱が薄くなるとどうなるでしょうか。
夏は日射しで屋根が熱されて天井が熱くなります。
すると、部屋がむう〜っとします。
壁も熱くなります。

冬になると、
せっかく暖房してるのに、すぐに家の中が冷めてしまいます。
どうなるでしょうか。
暖房をフル回転しなくてはなりません。
エネルギーの無駄づかいですね。
エネルギーの無駄をなくすのも「長期優良住宅」の使命です。
 
 
ここで足を止めて思いなおします。
諦めずに取り組めば解決可能なんです。
 
 
止まってるだけでは実現はできませんが
あれやこれやと工夫をすればできます。
芯となる部分を変えずに、家づくりの要求を満たそうとしてるわけです。
できないというのは簡単です。
できる!と、いいたいがための日々の悲鳴であります。
いえちがいました。雄叫びです。


おきてがみ

 
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