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2009年3月17日 (火)

現代の家づくり、やっぱり忘れてはいけません。

P1020613モデルハウスで打合せです。どうしても土の壁をとおっしゃいます。ところでモデルハウスの現在の所有者は自然回帰の家で泥壁塗りの納屋を改修しています。そういえばと思い出すことしきりです。それで打合せを終えて、その納屋を見せていただきました。


少なくとも100年はたっているでしょう。
150年前くらいの土壁の建築物です。
10年前に土壁を落とし、柱梁のねじれをとって、
落とした土を再び使い改修した家です。

P1020613_2

ひさしぶりに訪ねることができました。

午後の日が入り、土壁の上の漆喰を照らし出しました。
時間を感じます。
超長期とか200年住宅というのをこの頃は聞きます。
でも、我々の国では代々受け継いだ寿命の長い家が確かに存在してました。
現代の家づくりも、後の世からこんな見方をされたいものです。
手づくり木の家の最終的な理想はここにあるかもしれません。

けれど、過去のことに執着するだけでは、現代とは添えません。
写真の家も、明るくするため、開放感のあるようにするために
新しい梁を入れながら吹き抜けを新しくつくっています。
これは、デザイン的な意味での現代の家づくりです。
その他に、
空気の質、温度と湿度の質も思いながらの家づくりではなくてはなりません。
そうして手づくり木の家は現実になってきます。
 
 
 
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