なかのひと


GoogleAnalytics


« 『古今和歌集・仮名序』を読みながら家づくりのプロとして心を軽やかしようと思います。 | トップページ | 明日は「イモリの棲める家」の上棟です。そわそわし、嬉しい家づくりでの1日となります。 »

2008年12月 2日 (火)

「規矩準縄を正す」家づくりの大工技術から生まれた言い伝えです。

規矩準縄を正す」を学びました。「きくじゅんじょうをただす」と読みます。「物事の基準を正し、きちんとする」という意味です。

「規矩準縄」の「」は、
「円を描く」という意味です。一点を中心にして円を描くことであり、曲線の基本となります。

」は、
「方形、直角」をあらわします。
単に「矩(かね)」といえば直角を意味します。
よく「そこは矩(カネ)ね」といえば「直角だね」ということです。

」は、
「水平」を意味します。
水平でない面から、直角に立ち上げても、立ち上がったものは真っ直ぐには立ちません。ですから上に立てていったりするときの基準です。

」は、
「垂直、鉛直」の意味です。
柱は垂直にたっていないと、いつかは倒れがひどくなり、ついには寝てしまいます。

規矩準縄」というのは大工技術のことです。
大工職人は水平はあくまで水平に、直角はあくまで直角に、指金などを用いて正しくものを作り出します。

これと同じように、邪は許さず、正しいことを真っ正直に行うべきですね。
これを「規矩準縄を正す」といいます。
素晴らしい言い伝えです。
私も家づくりでも普段の生活でも規矩準縄を正します
 
 
千葉工務店/「自然回帰の家」は ← ここをクリック
Banner_02_66   にほんブログ村 住まいブログ 自然素材へ   
最後まで読んでいただいてありがとうございます。この記事が良かったな、参考になったな、明日も読んでみたいな、と思われましたらランキング投票バナーをクリックしてくださいませ。

↑ソーシャルブックマーク登録ボタンです。


« 『古今和歌集・仮名序』を読みながら家づくりのプロとして心を軽やかしようと思います。 | トップページ | 明日は「イモリの棲める家」の上棟です。そわそわし、嬉しい家づくりでの1日となります。 »

●家づくりに思うこと感じること」カテゴリの記事

 ●家づくりの方法」カテゴリの記事

   ・木造の技」カテゴリの記事

●生き方や仕事の仕方」カテゴリの記事

コメント

こんばんは
おじゃましてます。
そういえば・・八正道と
言うのがありましたよね(^-^)
先人たちは、いろいろ
教えてくれますね!
potipoti..

桧原湖北部之公一さん こんばんは
いらっしゃいませ。
そうです。いっぱい見習うべきことがありますね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/167658/43301877

この記事へのトラックバック一覧です: 「規矩準縄を正す」家づくりの大工技術から生まれた言い伝えです。:

« 『古今和歌集・仮名序』を読みながら家づくりのプロとして心を軽やかしようと思います。 | トップページ | 明日は「イモリの棲める家」の上棟です。そわそわし、嬉しい家づくりでの1日となります。 »

このブログ内での検索


  • Google

    Web全体
    このブログの中

最近のトラックバック