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2008年11月12日 (水)

瓦も粘土を焼いて作りますから職人が大活躍する家作りです。

普通に瓦というときには、粘土瓦をさします。粘土瓦とは粘土を練り瓦の形にし、焼いて作ったものです。ですからごく普通の瓦は正確には陶器瓦と言います。茶碗と一緒で粘土を焼くときに上薬をかけたものが陶器瓦です。正確には釉薬瓦といいます。とにかく粘土を焼いたものです。

 
この粘土瓦は、
 釉薬瓦
 無釉瓦
に別れますが、何れにしても粘土を焼いて作ったものです。
粘土を練って焼いて作るわけですから、いくら規格を守ったとしても、
一枚一枚は少しずつ形や寸法が違ってるはずです。
茶碗や湯飲みも同じく粘土を焼いて作ってますから微妙に違いますよね。
中には一つとしてない形こそ大事なんていう事もあり得ます。

瓦を寸法ぴったりに置いていったら、かみ合わない箇所も出てくるはずです。
全部を並べたら予定の長さより長くなってしまうこともあるでしょう。
けれど、屋根が普通に瓦で葺いてあります。
実は、瓦を葺くときに瓦を削ったりして少し調製しています。
あるいは瓦の重なる長さを微妙に変えたりもしてると思います。
ただ闇雲に瓦を並べているわけではありません。
並べるだけなら誰でもできます。

屋根の瓦はやっぱり職人の仕事です。
瓦屋さんもやっぱり職人の雰囲気です。
 
 
 
 
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