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2008年10月28日 (火)

よくよく考えて砂利を地中に押し込む地盤改良を行いました。

P1010498左の写真はなんでしょうか。
なにかのいたずらでしょうか。
もちろん違います。
地盤の改良が終わって地表から見たところです。
砂利を地面の下に柱状に押し込む工法での地盤改良です。

 
これが地盤改良後の全景です。

P1010493

地表の1mくらいが極めて軟弱との調査結果でしたので、
地盤改良をすることにしました。
1mより下には砂質土がみとめられ、家を建てるには十分な強度の地盤でした。
しかし表面が軟弱でした。
地表だけですから、
上の土を入れ替えたり、表面の土をセメントなどで固めれば良いのですけれど、
もとあった土が土でなくってしまいます。

ではどうしたら。
工事費は高くなりますが、写真で紹介する工法で地盤の改良を行ったのでした。

地震の時に家が守られるように、
液状化現象に効果的な地盤改良がよいですよね。
土は土のままが理想です。

砂利を柱状に押し込む工法(写真に移した工法です)では
地震の時の液状化現象に対して効果的です。
柱状に砂利を埋め込むので周辺の土は土のままです。

こんな理由で写真のような地盤改良を行いました。

P1010498_2

これも建てては壊しの今までの常識的な家作りから離れたい事のあらわれです。
 
 
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コメント

最近は地震も多く
いつ!どこ!で、発生するか
わからないですもんね~
基礎大事ですよね~。。とは
言うもののはじめての知識
ばかりです。

桧原湖北部之公一さん こんばんは
基礎のことや、基礎のさらに下の地盤はとっても大切です。
きちんと判断して基礎や地盤改良をしなくてはと思います。

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