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2008年10月26日 (日)

『源氏物語』が誕生して千年。家作りで千年ってこと、あるとしたらどんなことでしょうか。

001_22008年11月1日は紫式部の『源氏物語』が生まれて千年なんだそうです。
1008年11月1日、紫式部日記に源氏物語の事が書いてあるからだそうで、このことを根拠にして2008年は『源氏物語』誕生千年ということらしいです。
世の中知らない事がいっぱいあります。私は今日、新聞の書評欄で知りました。
千年も受け継がれることが家作りでも起こるでしょうか。

 
千年。
どれくらいの時間かはわかりませんが、
千年も残ってるものはそんなにありません。でも何故なのでしょうか。
大好きなことは残ると思うし、大好きというのが古典なのだと思います。
カビが生えて古いものが古典ではないのですね。

なんで大好きなのでしょうか。

不思議な事なのですが、
私自身も『源氏物語』を原文で読んだり、与謝野晶子訳で読んだり、
谷崎潤一郎訳で読んだり、最近では瀬戸内寂聴訳なんかもあります。
いろんな時と形で接しながら、ホントになんとなく気になってしまいます。
特別な存在で、これこそは大好きなんだというのではないのですけど、
なんとなく気になります。

なくなると困るけど誰も存在を気にしてないような感じでしょうか。

家もこんな感じが一番いいのでは思っています。
特別に目立たないけれど、
じわりじわりと気になってくるのが良いと感じます。
無理をして奇をてらうデザインは必要ありません。
建ったときの話題性があって、最先端のようでも、
いつかは時代遅れになるかもしれません。

今までは作っては壊しで、家の寿命は短いのが常識でした。
でも今後は消費する事より、蓄積しながら大切にしていく時ではと思います。

目立ちはしないけど、静かに微動だにしない姿が理想です。
 
 
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コメント

本当ですスクラップ&ビルドの時代は終わりました。
素材だけではなく、売りっぱなしの時代から、工務店側のメンテナンス、お付き合いが重要になりますね。

gonsukeさん こんばんは
いつもコメントありがとうございます。
建ててはこわしの現状から少しでも変わるようにがんばります。
今後もよろしくお願いします。

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