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2008年10月 5日 (日)

夢がたいせつです

今日は雨が降っています。夕方から降り始めてしまいました。
雨とは関係ないけど、以前から、特に最近多いのですが、
 木造がいいのか鉄骨がいいのか。
 漆喰と珪藻土、どちらがいいのか。
 外断熱と内断熱、どちらがいいのか。
と、良く聞かれます。その答えは。。。。

 
答えはありません。
どちらが良くて悪くて、といった問題ではないからです。

壁がセラミックだから長持ちします。なんて聞くこともあるかもしれません。

果たしてそうでしょうか。

壁の表面のセラミックのところは長持ちするでしょうね。きっと。
けど、家は壁の表面が長持ちしたら良いのでしょうか。

違いますよね。

家全体が長持ちしないと意味はありません。
家の一部分だけを取り出して、ここがgood!
この材料は性能が優れています。
と、細かいところを積み重ねて、果たして期待する家が出来るでしょうか。

優れた性能の材料を使ったとしても施工がいい加減ならばダメです。
熱を通しにくい断熱材を使うとしても、隙間だらけにはったり充填したら意味はありません。
むしろ断熱をしない方が家は長持ちします。
化学物質を含まない布を張るにしても、張るときの糊を間違ったら意味を無くします。
 
 
どんな家がいいのだろうと、まずは思ったらと。

家の中の、基礎が90点、断熱材が80点、耐力壁の量が95点、
化学物質の使用が75点、、、、、平均したら82点。
70点を上回るから良い家だ!

おかしいと思います。
ポイントと順番で決まるでしょうか。
冒頭に書いた、AとBとどちらが良いでしょう、には、答えがないのは、こういう意味です。
 
 
家は点数のために作るのでしょうか。

違います。

夢のためにつくるんですよね。
家族との明日の夢のためにつくるんです。

だから、どんな家に住みたいのかと考えて結論を出すのが先だと思います。
いろいろと比較して、良い点数の多い方を選ぶ。疑問です。
住みたい家、夢をかなえる家。ここに焦点を合わせて比較するのが良いと思います。
 
 
この夢は人にあたえられるものではありません。
人の夢を自分で疑似体験して検証するのは大事なことですけれど、
人をせっついて、どちらがいいんだ!返答を!
というのは、家作りからはほど遠いと思ってしまいます。

夢の疑似体験のためには、人の話を良く聞かなくてはいけません。聞く耳が大事です。よくよくみることも大切です。

ブログを読んでみるのも良いかもしれません。
あっ 自分の宣伝?ですかね?
 
 
私は、家を作ろうと思われる方はどなたも知恵や知識も経験も豊富だと思っています。実際にそうでした。
いったん方向を見いだされたら、常に的確な判断をされます。
作り手がビックリするような方法を持ち出されるくらいです。
こんな時のお客さんは、ずっと先を見られてるように感じました。

ずっと先の夢が写ってるのでしょう。
知識や知恵の前に、「夢」があるから、素敵な家になるんです。
そして夢いっぱいの家を作りましょう。
その夢を受け止められるように、たつろうも精進します。
 
 
 
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コメント

そうですね。材料がどうとか、素材がどうとかの前にお施主様の夢と建てる側の工務店の真心が大切なんでしょうね。安い、高い、儲かる、儲からないで片付けれないものです。CSを追求するという意味で工務店側は資金面含め、会社の体制もどっしりと構えなければなりませんね。余裕がなくなれば心もなくなりますから。

gonsukeさん こんばんは
やはり夢を持ちたいですね。
コストを考えるのも夢の一つだし、どれだけ無駄を省いて、将来を見据えても大事です。
けれど、家は大きく設備は贅沢に、それでいてローコストで!は、なんともなりません。
ここには夢の共有はありません。
夢を大事にするには、作り手の力量が不可欠ですよね。

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