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2008年9月22日 (月)

古い松の梁を再利用します

P1000685これは今週末に建て方をする家の松の梁の断面です。元々あった納屋を解体して新築するのですが、その納屋に使ってあった松の梁を再利用します。いわゆる古材の利用です。古材を切断して見たところがこの写真です。

切ってみてビックリしたのですが綺麗です。初々しいですね。

P1000685_2

元々あった納屋で使われていましたから、材と材との組み合わせのための切り欠きが随所に見られます。

下の写真は、納屋の棟木といって、屋根の一番高い所にあった梁です。
この梁は登り梁といって、屋根にそって斜めに上がっている梁の上に置かれていたので、丸太には登り梁とかみ合っていた痕跡があります。その穴を埋めているところです。

P1000689

これは、再利用する古材が並んでいるところです。
全部で3本あります。これから墨付けし、綺麗にあらって、新しい家の梁に生まれ変わります。
少し見えにくいですが、一番向こうには新しい梁も置いてあります。

P1000687

と、簡単に書きましたが、けっこう大変です。
古い納屋を壊すときには、後に再利用できるように、解体をしなくてはいけません。機械を使って、まるで潰すように壊すわけにはいきません。大工さんが手で、くっついている他の材を外しながら、下ろしたんですね。

そして、古材であることの証である穴を、これまた手で埋めています。面倒なんですよ。
けど、こころなしか大工さんは楽しそうです。
私の気のせいでしょうか。
 
 
 
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