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2008年7月24日 (木)

新井白石『折りたく柴の記』の最初の書き付けみたいな言葉にひっかかります

《むかしの人は、言うべきことははっきり言うが、そのほかは無用の口をきかず、言うべきことも、できるだけ少ないことばで意をつくした。私の父母であった人びともそうであった。》
      (新井白石著 桑原武夫訳『折りたく柴の記』より)
最近読んでて頭に引っかかったのでメモです。


新井白石は江戸時代中頃の儒学者です。
こんなむかしの人の言ってることが気になるのですから、不思議なことです。
『折りたく柴の記』の一番最初に、まさしく書き付けてあるって感じです。
しみこんでくるように気になります。

何かを感じて、決断して、行動を起こすときは、
めんどくさい説明を聞き、それを細大漏らさず理解して、論理上において齟齬がないって、こんな感じかな。
違いますよね。
ひとの行いを見て、私もそうしよか。
これも違うよな。

答えのような気がするのです、新井白石のこの書き付けが。

答えを急ぐこともないと思うので、この辺で。
 
 
 
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コメント

tatsuroさん
新井白石・・・日本史に出ていたような・・・。

すごいの読みますね。

体育会人間は尊敬します。

gonsukeさん こんばんは
新井白石は学者ですが、心は武人です。剣の修行もしています。
家が火災になったとき、お殿様からお見舞いをもらい、その見舞金を家の修繕には使わずに、
なんと、鎧を揃えたんですね。
いざというときの為、武具なんですね。
こんな発想は、松下幸之助なんかにも続いてるような気がします。
松下幸之助ならば、部下のために研究資材を揃えたかなあ?

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