なかのひと


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2008年7月22日 (火)

大工さんの心が伝わって欲しいです。

これから載せる写真は棟上げが終わって、その棟の上で大工棟梁が行ってることです。
棟の上ですからね家で一番高いところでの出来事です。
たつろうも棟の上に登ろうとしますが、「危ない!」と止められます。というわけですからこの写真は現場監督が撮ってくれた写真です。

ここから写真スタートです。
まずは棟木に半紙を巻きます。
一番高いところですよ。

Img_2627
 
 
その半紙の下には「棟銭」というお供えがしてあります。
さらにヘイゴシを建てて、
大工棟梁が酒、米、塩でお清めをします。

Img_2634
 
 
酒で清めています。

Img_2636
 
 
そして礼を持って棟を拝します。

Img_2638

その昔は、施主も棟に登って拝したようですね。
現代では大工棟梁に任せられているようです。

こんなふうに大工さんは皆を代表し、
今後の家作りが安全にしっかり!となるように、祈りをも捧げるわけですね。
たつろうごとき人間が礼をしても、天は聞いてくれず、
優れた技による誰でも出来ない仕事をする職人ならば天は聞き届けてくれるのでしょうか。

職人は現場では神聖なものなのかもしれません。
人に出来ないことを涼しい顔して作り上げるんですからね。
もっともなことかしらと思っています。
 
 
 
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コメント

日本の良い習慣・伝統を残して行きたいですね。

gonsukeさん こんばんは
ホントそうです。良い伝統は残したいです。

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