『住宅建築』を手にしたら頭を殴られた感じがします
帰宅して『住宅建築 (精選復刻紀伊国屋新書)』を手にしたのだけれど。
なんか閃光が走ったみたいな感じで、言葉に置き換えられません今は。少し時間が必要です。
おそらく13年くらい前に買ってるけど、中も外も、とても綺麗です。
買った当時は難しくかったのか、身に染みてこないか、どちらかの理由で読まなかったのでしょう。
たまたま手にとって13年ぶりに日の目を見た『住宅建築 』です。
30ページほど読んだら、私の頭をガチーン。
以前とは違って身にしみこんでくる感じです。
考えをまとめてまた明日書こう。
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