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2008年6月27日 (金)

断熱をして快適に暮らしましょう

家作りの時に考える事の一つに断熱があります。なぜ断熱をするのでしょうか。
断熱をする理由は二つ。
  省エネのため
  室内で快適に暮らすため
この二つです。

夏場での快適な室内空間を決定する要因は
  1 気温
  2 湿度
  3 風を感じるか
  4 天井の表面温度

冬場での快適な室内空間を決定する要因は
  1 室温
  2 室内の壁・天井などの表面温度
  3 窓から冷気が降りてこない
  4 床面が暖かい
  5 足下と頭の温度差が小さい
  6 暖房機が適切
  7 湿度が低くない

夏だったら
  4 天井の表面温度
冬だったら
  2 室内の壁・天井などの表面温度
ここを大きく変えてくれるのが断熱材です。

なぜ表面温度が重要なのでしょうか。
室内での体感温度は室温と天井や床、天井などの表面温度の平均値だからです。
室温が20度、天井の表面が27度だったら、
人が感じる温度は 20+27の平均で23.5度になります。
クーラーで空気を冷やして気温設定を22度にしても、天井などの温度が30度ならば、体感温度は26度になります。ちょっと暑いですね。

夏だったら表面温度を下げる、冬だったら上げる。断熱のはたらきの第一の役割です。
夏場に暑くなった屋根の温度を室内で感じさせない、冬の寒さで冷たくなった壁の冷たさを室内まで到達させない。ここが断熱の基本です。

ここまで考えると、断熱をたくさん入れれば入れるほど快適になるのでは思いますね。
すると今度は別の問題が出てきてしまいます。
断熱をすればするほど、家の寿命を短くする、高コストになるんですね。

快適に暮らすために入れるのが断熱材ですから、快適性を感じれるような断熱をすることを思いましょう。いっぱい断熱したら家が簡単に傷んでしまう。これも変ですね。
断熱性能だけを追い求めるのは一休みしましょう。

快適にする。ここが一番です。天井の表面温度が低く、暑い日やジメジメの日は湿度を抑え、風を感じれば快適な家になりますよね。

風とか湿度と、断熱性能を上手くバランスさせるのが快適への答えです。

すると、冷房や暖房にたくさんのエネルギーを使わないから省エネになります。
 
 
ここまで書いて、ふと思いました。
家作りには勉強がどうしても必要です。
野池さんから学んだことがたくさんあります。
↓↓↓はその野池さんが講師です。
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