ペルソナ
世の中には色んな考えやら方法など色んな事があります。
「ペルソナ」という考えを勉強しました。
知るのだけでも楽しいのですけどね。
これから廻りへ喜びを伝えていくヒントになりました。
ペルソナって何?
「ペルソナ」には二つの意味があります。
一つは仮面という意味で、ユングの心理学では、
自己の外的側面という意味。
自分を正直に表に出さずに、とりあえず外向きの姿。
まさしく仮面です。
あんまり楽しい意味ではないですね。
もう一つは、
原型という意味です。
一人の代表的な顧客を十二分に満足させることが出来るなら
他の人々も喜ばせられるとの、マーケティングの手法です。
これは量より質の考えです。
ここで質というのは、
性能が他より優れるということではありません。
10人の人を、まあまあ満足させるより
一人の人を、なんて幸せなの、素敵だわこれ。
と、喜ばせることです。
すると、残りの9人は不満足かというとそうではありませんよ。
というのが、「ペルソナ」です。
ま、あんまり難しく考えず、
目の前の大事な人を大事にしましょう。
という事ですね。
自分が満足するのではなくて
相手に喜んでもらう事です。
自らが勝手に妄想する相手への「押しつけ」ではありません。
例えば
浦和市に住んでいて、京浜東北線で新橋まで通勤する
専門技術を有するホワイトカラーのサラリーマン、37才。
プラント設備の設計をするエンジニアです。
妻35才。妻の仕事はNPO職員。
趣味は渓流吊り。
妻の趣味はハーブをブレンドしてのアロマテラピー。
新婚旅行とウエディングをフィレンツェで、
旅行の日程は自ら組立てたのです。
かといって予定を全て決めてその通りに進まないと
気が済まないのでもなく、
時には行き当たりばったりでのサプライズを期待もしてる。
その時々の出来事を乗り切ろうとする無頼の側面も持つ。
こんな人物を喜ばせるサービスはと、
考えていくのがペルソナデザインで
この仮想の人物がペルソナです。
身のまわりの大事な人に
喜んでもらえるべく工夫するのが本質のようです。
ここまで考えたので、自らペルソナデザインを実行です。
この連休中に母の日のためのプレゼントを用意したのですね。
というのは嘘で、
デザインとかは僕は趣味が悪いからと
妻に用意してねって、お願いをしたのでした。
でもね、
妻が仕事で遅いときなどは、
彼女は何を食べたいかなって、想像しながら
夕食をつくる優しい夫なのですよ。

「サイドバー」と『お気に入りの本』も注目。コメントは読後感であり私的評価です。
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コメント
お久しぶりのコメントです。
ユングのペルソナ、懐かしいです!
大学時代に、ちょっと勉強しました。
解説書により、解釈の違いはあるでしょうが、さまざまな行為場面にふさわしい一種の仮面を学び取り、それにって社会的場面に適応していこうとする、人間の成長に過程で重要な行為なのです。
たまに、「これが自分のポリシーだ!」なんて言いながらその場にふさわしい仮面をかぶれないような人もいますね・・・。
それはさておき、ユングのペルソナも、tatsuroさんが学ばれたペルソナデザインと同じようなこと。
他者がいて、その他者と接するときに最もその相手にふさわしい行為を選び、自己の欲求を満たそうとすること。
相手がいてこその私。
相手を喜ばせるための行為と言ってもいいかも知れません。
大切なことですね。
投稿: あぶりしゃけ | 2008年5月 5日 (月) 22時11分
ペルソナ勉強になりました。
私もペルソナデザインを実行していきます。
投稿: gonsuke | 2008年5月 6日 (火) 14時03分
しゃけさん こんばんは
ペルソナデザインは人間関係力が大切で、もっというと人への愛だと思います。場に応じて自分を隠す仮面との考えではありません。
人を喜ばせ愛のためには、むしろ自己の修練が必要ですよね。場に応じてコロコロ変わるなんておかしいと、僕は思います。
変わらずに振る舞いだけが違い、礼を忘れないのがほんとのペルソナでしょうか。
投稿: tatsuro | 2008年5月 6日 (火) 22時38分
gonsukeさん こんばんは
そうですよね人への愛や
人様に喜んでもらえるように
自己を修練するのがペルソナデザインだと思いますから。
私も修練いたします。
投稿: tatsuro | 2008年5月 6日 (火) 22時40分