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2008年5月25日 (日)

時は金なり

今日は雨が降っています。
そぼそぼと降ります。この頃の雨は田植えと重なります。
大事な雨です。
田植えをするときの田んぼは水をたたえています。
水をたたえている。このことそのもが豊かさの証明です。

反対に考えると雨の多いときに田植えをします。
世には暦というのがあって、
たいていの場合は暦に従って日々の作業が決まります。
この暦が旧暦の場合はもっとはっきりします。
旧暦の他に農家には作業暦があって、時期ごとの作業すべき事が記入してあります。
長年その地で生きた古老にとっては自明のことなんでしょうけど。時の流れとそれに応じた作業の決定が暦です。
生活と密着する時があります。その象徴が作業暦です。
 
 
《時は金なり》とあります。
誰でも知ってるとおり勤勉を求める意味です。
稼げる能力と時間を持って怠けたら
とんでもない損失を招くから時間を惜しまずに働きなさいですね。

必要なときに必要なものと金を揃えて、次の工程へ進めて、最終的に約束する工期や納期の実現を至上命題とし、時間を守ることで確実に収益を確保するという意味にもとれます。

時は金なりとは勤勉によってより多くを稼ぎなさいとの意味です。
 
 
雨の多いときに田植えをする。
時に応じた適切な作業を怠らずに行うのも勤勉です。
作業と関連する暦の中の時間感覚は
《時は金なり》のなかのそれとは違います。
 
 
《時は金なり》というときには
意識的に利益を目指しているということです。
利益を目標としてるとはいかなくとも、勤勉の結果が報われるのを目的としています。
報われることがあれば幸福感を味わえます。

暦の時間では、なにを考えるでもなく勤勉はあたりまえです。
自然の中で生きて自然と一体だから
暦のままに動くのがまさしく生だからです。
自然との一体感が幸福であり、それ以外には何もありません。
 
 
勤勉には、
報われることや利益を得ることを前提するものと
体が自然に動いて自然と一体化することの
二種類があります。
どちらの勤勉も大切です。
どちらを選んでいるのか、時に応じ置かれる環境の違いにより使い分けてるのが本当かもしれません。

勤勉さが幸せの源であるのは間違いないはずです。
 
 
 
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コメント

勤勉が幸せの源・・・なるほどよく分かります。

gonsukeさん こんばんは

やはり、お前バカだと言われても真面目にいきます。

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