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2007年12月 3日 (月)

確認申請の講習会

001今日は晴海トリトンスクエアの
第一生命ホールに一日中缶詰です。
なんで缶詰か。仕事です。

東京建築士会主催の「確認申請手続き講習会」に行ってきました。
姉歯元建築士による構造偽装に端を発した建築基準法改正によって大きな混乱です。
住宅着工戸数が激減し、確認申請の際の審査側も提出側も右往左往。
こんな事までの資料が必要なのかとか。
こんな訂正も駄目なのかとか。
細かすぎる確認申請の手続き。

こんな状況で11月14日に国土交通省告示が改正されました。
これを受けての「確認申請手続き講習会」です。

これがそのときのテキストです。

001_3

以前よりは、やはり確認申請にもりこむ量は多いです。
今回は、量は多いけど、資料や盛り込む情報の方向が示されました。
これで、少しは、手続きがスムーズにいく?かな?

家を作る時、何を考えたらいいでしょうか。

法律の規定を遵守する。
確認申請のような法による手続きを尊重する。
もちろん、どちらにも大人しく従っていきたいのですが。
どこそことなく反乱したくなる気持ちを抱いてしまうのは私だけでしょうか。

今回の基準法改正は耐震性の構造偽装から起こった事です。
この偽装によるマンション管理組合による再建計画のニュースも一昨日ありました。
このような悪質な嘘偽りを未然に防ぐための基準法改正だったはずです。

けれども、現状では、疑問もあります。

この??? なんとも気持ちの整理がつきません。

家づくりの中の嘘を見極めるの法整備が基準法改正です。

法整備で確認申請の法手続でこれが出来るかなというのが、
心が落ち着かない理由のようです。

結局、家の作り手が社会的に信用されていない。
このことに苛立ちを感じてるのでしょうか。
人の行うことですから、どうしてもエラーはつきものです。

我が身の利益のみを追い求める嘘と
悪意のない単なるエラーを防ぐ。

この二つを同時に考えるからガチンコチンになるように思います。
エラーを防ぎ、悪意に満ちた偽装を退治する。
このためにどうしたら?と思います。

このことを法整備のみに頼るか
作り手側の自律と注文者の選択によるのか
ここを求めれているのでしょう。

官僚は民の声を信用せずに、お上制定の仕組みを追求してます。
 
 
けれども、私は生活に密着した知恵を信じています。
これは昨日、一昨日で書いたとおりです。
嘘の家づくりは淘汰されると信じています。
 
 
 
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