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2007年12月 4日 (火)

日暮れて道遠し

帰宅して書いています。もっともいつもと同じで、日中の仕事を終えてからのブログです。
食事をし、MACの前に座り、とりあえず書き始めました。
目を上げたら手をのばして届くところに
横山光輝によるコミック版『史記』があったので、拾い読み。

「吾、日暮れて道遠し、故に倒行して、これを逆施するのみ」
(私もおいてゆく身、だが目的をはたすにはまだまだ道のりは遠い。それゆえ焦って非常識な振る舞いをしたのだ。)

仕えていた王様に非道な仕打ちをされ、父と兄を殺された伍子胥。
この伍子胥。激情に訴えて身を焦がすように行動をする人でした。
こんな人物ですから父と兄の復讐のために
苦心惨憺の上に他国へ亡命し力量を蓄え、
裏切られた国を打ち負かします。
けれど、その王すでに亡い。
ここで伍子胥は亡き王の墓を掘り起こして屍に鞭を打ちます。
これを聞いた昔の友人から
「亡き人を墓を暴いてまで、なんとひどい」
と指摘されての伍子胥の言葉です。

私、焦ってるかな。
我が身の都合だけで事を進めて、
回りへの報告やら相談を怠っていたかな。

会議という公式な場で批判をされたので気がついたのでした。
気づかせてくれた発言者に感謝をします。

ただ焦りはあり、まごまごして、完成は遠いかもしれません。
しかしながら、なんとかしたくて、右や左を見ずにいたのでしょう。

本人は非をあまり感じませんでしたが、
公の場での事でしたから
目に余るものがあったのでしょう。

日暮れて道遠し。けれども道は続いています。
ただ、遠いだけですから、もっともっと進みます。
 
 
 
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コメント

おおっ~。伍子胥ですか~~。
古代中国の3大怨霊(本人達には関係なく、勝手に怨霊にされてるだけでしょうが)と言えば、
介子推・伍子胥・屈原ですか。。
だけども、この中では、圧倒的に伍子胥が恐ろしいっすね(笑)

tatsuroさん、
頑張って下さいね~。
関係ないけど(笑)僕も頑張ります。

hiroさん こんばんは
三大怨霊なんていうのもあるのですね。
人の情は長い間生き続けるというわけでしょうか。

ただおもうのは伍子胥の行動のエネルギーが復讐だったから
最期が壮絶なのかもしれませんね。

なにはともあれ頑張ります。
思いをとげるべく日々を歩いていきます。

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