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2007年9月11日 (火)

今日は馬鹿な事をしてしまいました

今日、いつも読んでるこのブログのエントリーを見て
考えを一新するかのような気持ちになりました。
また、この記事のことを強く思い起こさせる出来事が
今日ありました。

耐震性で不安な気持ちになるから工務店に相談に来られる。
誰に家づくりを頼めばいいか、わからないから相談に来られる。

何らかの因があって家づくりで困りごとや不安感があるから
我々、家の作り手に相談やお問い合わせがあるのです。

 
 
けれども
学校の教育では、建築の作り手というのは以下のように教えられます。

 「家を作り、家を持ってる人は成功者だから
  困って相談に来るのではない。
  例えば医師や弁護士には
  健康で困った人、様々な問題が起きて困った人が来るけれど
  家を作りたい。困ってます。と相談に来る人はいない。
  だから、建築士という職業は並大抵ではありませんよ。」

と、こんな感じの事が一等最初に教えられるのです。
確かにこれには一理もあります。

けれども、こんな事はごくごく一部でしょうね。
そんなことは自明のこと!と言わないでください。
教育の弊害なのでしょうか。

私の中にも、この教育の内容がとどまってるかもしれません。

耐震で困ってるからお問い合わせを頂いたお客様宅へ
お昼前までご説明をしに伺いまいた。
けれども
私は、いい加減な事を言ってしまったんですね。

といいますか
「永吉さん。それおかしい!」
と会社のCS嬢に厳しくチェックされたのです。

確かに冷静になって調べ直してみたら私の間違いでした。

早速、お昼の後に、
私の発言の間違いを正すために飛んで行ったのでした。

「先ほどは私がいい加減な事を言いました。
 先ほど申し上げましたのは間違いです。
 本来のお答えの為に出直しました。」
 
 
 
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コメント

そんなに強く考えていただけて恐縮です。

明確な相談内容を持って工務店の扉をたたく人は圧倒的に少ないでしょうから、日常の困りごとの話から工事へと吸い上げつつお客さまになっていただく方がお互い楽でもありますよねぇ。
だからこの業界には「営業」という言葉がそぐわない気がします。
情熱と技術と知識を持ったtatsuroさんなら、どんな問いかけにも応えられますし、よろず住まい相談請負屋という雰囲気で周囲の人の困りごとをどんどん吸い上げていってくださいね。

ビルダーナースさん こんばんは

よろず住まいの相談請負ですか。
もっと、気持ちを大らかに、滑るように
していきます。

ガンガンより「フンワリ」ですよね。

人間なんだから、間違えもあるし、失敗もします。要は素直に認めて謝ることができればそれでいいのだと思いますよ。
すぐにアクションしたtatsroさんの行動はOKじゃないでしょうか。
その姿勢に共感がでてくるのでは?
失敗おそれたらななにもできません。
お客様に迷惑をかけてはいけませんが、良くしようとして結果、まちがえがあったということは、誰にでもあります。元気出して!

gonsukeさん こんばんは

今日もモデルに詰めておりました。

家づくりは意地でやるものではありません。
でも、ときどき意地っ張りに頑固になってしまうことも。

これも意識して意地を張っての家づくりではなく
心による幸せな家づくりをしていきます。

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