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2007年6月16日 (土)

快適な条件の家のためには

快適な家をつくるにはどんな性能を満足すればいいでしょうか。
考えて見ましょう。

ここでは、家の温度や湿度の状態で左右されて
結果として快適になるための要因を考えてみます。

1 断熱 
   1)外からの熱を遮断する
     ・屋根面と西日の 熱の遮断  
     ・窓からと床下からの冷気をを遮断
   2)内側の熱を外に逃がさないようにする

2 蓄熱
   1)暖房した熱を蓄える
   2)太陽からの熱を蓄える
 
3 風を感じる
   1)自然対流による微風---打ち水など
   2)建物の配置を工夫し風を入れる
     ・家の外の風を入れる
     ・窓の平面上・立体状の位置を工夫して風を入れる
4 換気
  1)機械換気
  2)自然風、自然対流による換気
  
5 調湿機能--家自体に調湿性があるのがベスト
 
6 暖房器具--輻射式の暖房器具がベスト
 
 
これらを一つ一つ満足させて
さらにバランスよく考えるのが良いでしょう。
 
 
蓄熱の性能を高めて、熱の遮断方を怠り
西日で温められたら。
お分かりですよね。いつまでも家の中が暑くなります。

断熱性能をあまりにも高くすると、逆に冷えにくなって
夏の夜に寝苦しくなりますね。

換気をよくしようとしたらすきま風で寒くなってしまった。

高性能のエアコンを入れたら過乾燥になってしまった。
 
 
なんてことにならないように十分な配慮が必要です。
 
 
やっぱり、先人の知恵に学ぶ事が重要です。
経験からくる知恵を大事にして
なおかつ、納得のいく説明からくるテクニックが必要ですね。
 
 
古くからを尊び、解釈をし、工夫をする。
こんな家づくりをと思います。
 
 
明日。6月17日(日)は建築中の現場の見学会です。
工事中の現場を見て確かめに来てくださいませ。
完成したら、どうして?というのが隠れて見えなくなりますからね。
詳しくはここをクリックしてお確かめ下さいませ。
 
 
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