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2007年5月20日 (日)

無垢の厚い床板で暖かい家

001自立循環型住宅にヒントを得て
自然回帰の家の快適性とは何かを考えています。

冬の寒い日に暖かいと感じるのはなぜでしょう。
屋根の断熱を20cmにしたり壁の断熱を厚くしたりして
次世代省エネ基準を満たすような断熱はしていません。

けれど、「寒くない」とお客さんに言っていただいています。

 
その理由は
厚い無垢の板。材種が松。暑さは3cm以上のもの。
これではないかと思っています。

木材の中でも熱容量の大きい「松」であること。
厚さが3cm以上あること。

この二つの条件を満たしている床板が日中に太陽からの熱を蓄え
暖房した熱を蓄えてくれて
朝方でも寒くないのですね。

経験とお客様から聞いているお話は
 いい家ってなあに? その2
 いい家ってなあに?その3 冬暖かい家

それで、「自立循環型住宅への設計ガイドライン」を開いてはメモし
電卓で計算したり、首をひねったり。
こうして筋を立てての表現を組み立てているところです。

けれど
単位がジュールだったり、Wになったり、kJ/m3cになったり。
わわっと です。

そう単純でもありませんでした。

けど
極端に断熱性能にヒステリー気味に取り組む必要はなく
普通に断熱をして、
厚い無垢の松を床に使い、お日様の恩恵を受けられるようなことを考えれば
ほんわかと暖かい家が出来ています。

これは表現しないといけないことなのです。
 
 
 
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