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2006年12月26日 (火)

決める時

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      昔こんな決断したなぁ
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今日。昨日から書いてる「血涙 新楊家将」の上巻を読み終える。
最後のところで,石幻果将軍の記憶がよみがえってしまった。

こともあろうに,さっきまで戦っていた敵将の兄。楊四郎。
かつての部下も自らの手で葬り。敵だと思って死闘したのは自分の弟。楊六郎。

 


流石に勇士も悩み塞いでしまう。

彼は,味方を殺してしまった。昔の部下まで手にかけた。険を交えたのは弟だった。
迷い苦しむ。

周囲の優しさからかな,石幻果は家族のもとへ,愛する妻,瓊蛾姫のもとへ帰ることに。
これ,瓊蛾姫の母であり時の皇太后の命というか計らい。

皇太后は
  「家族で話し合って,石幻果のままか,昔の楊四郎に戻るか,決めればいい」
と言い,家族のもとへとなった。


敵であれば,切り倒すけど。味方となったら殺せない。
人ってこうなの。敵ならいいの。と思うけれど。

敵って,人が勝手に,人の都合で作っちゃうんだよね。
考えが違う人を,習慣の違う人を敵にしたがるけど,

敵を作れば,方向を決めやすいからだよ。

敵はいないほうがいい。


石幻果のように敵が実は味方だった。なんてことになったら,どうしたらいいかもわからなくなってしまうもの。


今まで悪と思わされたものが,これからは見本とせよと,言われるのと同じ。


だから,自分できめなくちゃならない。


決める時は,飾り,権威,世の風潮なんて関係ない。

関係ないさ。自分さ。と思いいたるには,やはり家族の顔を見るのが一番。
家族の前では,素ですから。素っ裸。見え張ってもしょうないし。

自分で判断するしかない,と,今日は思いました。


そういえば,こんなことがあった。

  「相談あるんだ」

  「なに?」

  「明日。辞表だすから」

  「わかった。そうだと思ったよ」

と。そして妻は

  「じゃあ。今から便箋と封筒買ってくるから,文面考えててね」

と言って,すぐに買ってきてくれてね。

辞表書きあげて,相談した翌朝には,辞表を出しました。


私。感動したっていうか。妻はきちんとわかってくれてて。
まさしく右か左か,妻の前で,素っ裸で決めたのでした。


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