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2006年11月13日 (月)

家って何?その3(子供部屋)

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また、幼い頃の話。

学校の宿題はどこでやっていたかを思い出すと、コタツの上でやっていた。
みんなで夕食を食べて、上を片付けてそこでやっていた。

日課として、国語の教科書を読まされた。母の前で読んで、母に聞いてもらっていた。
母は夕食が終わるとその後片付け。
田舎の台所は土間にある。
だから夕食が終わるとコタツの近くには母はいない。台所の土間で洗い物。

国語を読みたい私は、母の後片付けが終わるのを待っていなくてはならない。
母の洗い物仕事が終わり、さて国語の素読。
今、思うと母もいい迷惑。昼間も仕事をして、やっと後片付けが終わったと思ったら、
私が読んでいるのを聞いていなくてはならない。
大変だったと思う。その当時は思ってなかったけどね。今は感謝してる。

今の子供もそうだと思うのであるが、勉強は子供部屋でやるかしら。
もちろん私は、茶の間のコタツの上で勉強も宿題も読み方もやっていた。

茶の間だから、父は野球を見ていたと思う。しかも焼酎をちびちびやりながら。
息子の勉強など全然興味なしに野球だ。
中継が終わると、焼酎で酔ってるし、昼間の仕事の疲れもあって、布団の中へ。

そう、かなり騒がしい茶の間で勉強してた記憶がある。
近所のおじさんたちが遊びにくるときもあって、
それでも騒がしい茶の間で勉強してたように思う。
挨拶をして、その後、隅っこに押し流されてうつぶせになり、畳の上に教科書やノートを広げてね。

でも、少し勉強してむっくと起き上がり、
おじさんたちの話に入っていったのも覚えがある。

だって、
  「勉強はやめて挨拶をしなさい」
と、怒られたからね。

だから、小さいときはあんまり勉強してなかったように思う。

でも、母には毎日読み方を聞いてもらっていた。
たぶん30分くらいだったと思う。15分位かも、45分位だったかもしれない。
この辺の記憶は定かではない。

こんな風に、子供は母親の前で勉強やその他もろもろをやりたいんではないだろうか。

付き合わされる母親も大変だろうが、私の記憶をたどると、この結論に至る。

  「子供部屋に行って勉強でもしなさい」
と言うのは、私は間違っているような気がしてならない。

大人になった今でもわざわざ人のいるところに本を持ち出して、
騒々しいところで読書をしてるような気がする。

そう、私は大きな子供部屋は必要ない。と、思っています。

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コメント

勉強が出来る子より挨拶の出来るこの方が親としては嬉しいのでしょう。わかりますねその感覚。
うちではご飯粒を一つも残さず食べさせるしつけをしてきたところ先日大学生の長男から「そういう躾をしてくれて有難う」と言われました。どこかで褒められたのでしょう。ちょっと嬉しい瞬間でした。

はじめまして。
そうですね。おっしゃるように
子供部屋を作るのであれば、
家族の目が届く、家族が自由に
出入できてしまう空間が必要なのかも
しれませんね。

ワンマンさん こんばんは
きっとそうなんでしょうね。
でも,昨今のいじめ,自殺,虐待・・・否な事件ばかりです。
この陰惨を家づくりの面で少しでも良い方へ向けられたらなと思います。
今回のセミナーの伏線でもあります。
大上段に構えすぎかな。

artymamaさん コメント有り難うございます。
いつからでっかい子供部屋ができたんでしょうか。
どうなんでしょうか。子供部屋必要でしょうか。
私には簡単に結論出せません。

「子育て」深すぎるテーマですね。
僕も子供は今3人いますが、全然自信がありません。
自分をまともに作ることも出来ないのに、人を育てる・・・
僕にはまだまだ無理ですね。

入学試験自体、「戦争」と同じ意味ですし、勝たなければ負けると言う事実がそこにはあります。
勉強と言うものは、自分の為にやる事であって、勝ち負けを意識するものではないのに・・・

社会もある程度のところまで来ると、勝ち負けより大事なものがあることをはっきり自覚しますが・・・

難しいです。

「受験」勝たなければ負ける。やらなければやられる。
これは、弱者は叩きのめさなければ、やられる可能性を残す。と言う事に繋がるような気がします。
僕は、そう取りませんが、そう取る人もいるのでは?

難しいです。

家族は大事にしなさい!兄弟は・・・
これは、他人はどうでもいい、無意識のうちに解釈されるのでは?

教えて下さい!難しすぎます。

僕は分からないので、子供に対しては、「強くなれ!」「誰でも愛せる男になれ!」と、これだけ教えています。

ちしおさん こんばんは
私にもわかりません。私はこれから考えはじめるところです。
結局は人ってなんなの,というはなしになりそうな気がします。

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