見義不為。無勇也。
義をみてせざるは勇なきなり
は
正確には
義を見て為さざるは勇なきなり
でした。
原文は
見義不為。無勇也。
宮崎市定氏の現代語訳は
当然着手すべきときにひっこんでいるのは卑怯者だ。
です。
史記列伝あったような気がしたのですが
論語にありました。
私の記憶も本当に曖昧です。
でも
このとおりに行動できているか
毎日反省です。
独り言でした。
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