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2006年9月11日 (月)

匠とつくる注文住宅セミナー

今日、匠とつくる注文住宅セミナー
のチラシが出来上がりました。
                ↓これです↓
これをクリックしてください→「a4.pdf」をダウンロード
このセミナーの第三部での
家づくりの生の声
をお話いただくお客様にお引渡しをしたときに
こんなエピソードがありました。

竣工してお引き渡しでの席でのこと。

竣工書類の取り交わしを無事に済ませ、
羊羹を頂きながらの和んだ席で、お客さんがおもむろにお話を始め、
一同笑いの渦に。

お客さん曰く
「最初お会いした時、目的地に行き着けず、
近くのファミリーレストランの駐車場で待ち合わせをしましたね。
しばらく待っていたら、
営業マン失格みたいな、全く営業マンらしからぬ人がやってきてね」

一同
「わはは」
と、大笑い。そんなに可笑しいかなと、一人少々悩む。
営業しているつもりなんだけどな。

「しかも、全く宣伝しない。大丈夫かなと、不安。」

ここでも、私一人を置いて一同大笑い。
そうかなあ。
一生懸命に木の家の説明をしたんだけどなと、
また一人で、営業してるんだけどな、と、思う。

「でも、いい家を創って貰って、うれしくてね。これから、一時も早く家に帰りたくなるよ。
あなたのイメージ通りの家になったでしょ。
私の意見は有ったけど、まったくもって抗しがたく、
いいように丸め込まれちゃったんです。」

またまた大笑い。
自分の意見を強硬に主張した覚えは無いけどな。

「当然のごとくに、壁は土佐漆喰にしましょう、と、言われて、
私達はただ、従ったまで。でも、いい家になったよね。」

ここでも、くすくすと隣の人が笑っている。
うん、ここでも、そうはいっても、
成分とか塗り方とか材料の来歴を説明したでしょと、首をかしげる。
これを見た一同は、ここで大笑い。

「自分たちの家の大工さんに会った時、
でれでれの格好をした、調子のいい人が来てね。ここでも不安。」

ここでは、私も一緒に笑えた。

「この和室を創ってる時に、
この大工さんが非常に繊細に考えて、
丁寧に仕上げてくれてね。
見た目と仕事の几帳面さがにミスマッチで、
ついつい大工さんに見てくれと
仕事の質が全然かけ離れてるね、と、言っちゃいました。」

一同大爆笑。私も一緒に腹を抱える。

最後に奥様が

「ほんとに主人の言うように、うちで決めて下さい、なんて、聞いてないんですよ。」

私は

「そうはいっても、奥さん、ほどほどにしゃべったでしょ。」

「あなた、口を軽くなめらかに、
蛇口をもっとゆるくしてね。
じゃんじゃん宣伝してちょうだいな。

でもね、調子だけ良くって軽い感じのしない、あなたに頼みたかったのよね。」
あれれ、最後に決め手の大爆笑。



こんなことがありました。

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