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2006年5月 7日 (日)

ガウディーの糸

昨晩、世界遺産の番組でガウディーの建築を見た。

ガウディーは、柱と梁の形、
といっても天井にある水平にわたる良く見る梁ではない、
を見つけるため、こんなことを。
それは、糸をたらし、その糸に錘をつけ、最適な糸の形と錘の位置を実際に実験をして見つけようとしている。

糸にかかる引っ張りの力を、実際は圧縮の力と置き換えて。

そういえば我輩は猫であるの中で寒月先生がこれと似たような論文を発表していた。余談。

糸に限りなく錘を吊るして、錘と錘の間が無限に小さくなっていけば、現実の荷重状態に限りなく近づく。

これ、有限要素法の実験?かしら?

ということは、ガウディーは建築物を連続してつながる一体のものとして考えていた。
これを細かく分けていって現実を再現しようとしている。

木造とは逆。
木造の場合は,一定の長さ・大きさの材料を組み上げて最終的な形になる。
いわば有限の要素を足し算している。
ガウディの石造建築とは逆に考えるのが木造。
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