なかのひと


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2006年4月の20件の記事

2006年4月30日 (日)

Koinobori
いつもは川床が見えるほど流れが少ない。
今日は豊かな川の流れ。
川の上には鯉幟も泳いでいる。

会社に行ったら、今度は

「水路に鯉がおよいじょるぅ~ 網があればとるっちょがな」

と、作業場の主、O大工が騒いでいる。

見ると、水路に鯉がいる、いる。
川から引いてある水路に鯉が旅をしてきた。

「じろうをよべぇ~」

と、毎年、鯉を捕獲して、水槽に泳がせている様子。
もう、明日から五月。生き物が元気に姿を見せる。

人も、ゴールデンウィークでお休み。
仕事でつかれっちゃってても、お休みと聞けば元気になる。
と、いうか、私が元気。
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2006年4月29日 (土)

ものを作る私の姿勢

上棟目前の家を二棟準備中です。

どちらのお客様からも、毎日のようにお電話を頂きます。

「ここはどうなってます」
「この梁はこっちが太いんだよね」
「水道管はどういりますか」
「ここは地面からどういうふうに上がりますか」

など、いろんなご質問を受けます。

いまは、これに対する回答をし続けているところです。

正直に言いますと、こんな面倒は避けたいというのが人情です。

でもですね、と、自分に言い聞かせる、毎回、毎日。

『家を作って、喜んでもらう。ただ作るのではない。結果も大事だが、一緒に作り上げる心を大事にしたい。人に喜んでもらって、その対価を頂くから、仕事、おしごと、なのです』
と。

仕事なのです。面倒を背負い込んで、喜んでもらいたくて、聞かれたり、聞いたり、お答えをしてるんです。

ただ、作る。自分の思いどおりに作る。自信のあるものを作る。これ、いいだろう。俺が作ったんだぜ。
これは職人に許されること。あるいは芸術家。

私は、営業職。

私が思い描くことは、ものが出来上がる前の絵空事。
私の仕事は、意識の中での想像物を、お客さんと共有することから始まります。
お互いの思い描いていることが一致していれば、ほとんど問題は発生しません。
でも、たいていの場合、どっかで不一致。不一致のところに気づくには、聞いたり、聞かれたり、説明をしたりと、面倒を背負い込むわけですね。

特に私は口数が少ないので、気長なお付き合いを決め込んでいます。
と、こんなわけです。
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2006年4月27日 (木)

嬉しいこと二つ

今日はお話しが二つ。嬉しいお話しが二つ。


Pen一つは,これ。
下の黒い手帳がいつも愛用のもので,常にポケットに入れて,考えたことや忘れたくないことを記す手帳。MOLESKINEという手帳。上にのせてあるのが,新しく買った万年筆。いつも良く働くからと妻からのプレゼント。


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Gohan二つめは,これ。今日の晩ご飯。
里芋の煮物。ゴボウと肉のちょい辛炒め物,なすのマリネ,竹筒豆腐,ビール。
今日は帰りが11時過ぎ。仕事を必死でやって,帰ってきたら,ご馳走。今日二つめの嬉しいこと。
明日も頑張ろう!
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2006年4月26日 (水)

我が家のリフォーム計画その7(着工)

我が家のリフォームが着工。SRC造の12階建マンションの一室のリフォーム。昨今注目の耐震偽装のマンションではない。何故なら工事中,建物越には向こうの空が見えないほどに,鉄骨と鉄筋が一杯だったから。躯体が丈夫なら内装はいくらでも変えられる。基本構造は貴重な存在。これが頭にあったのでリフォームをついに決行。昨日着工。

今日は床材の搬入。
そして古いキッチンを撤去して,新しく入れる予定のいキッチンが入るか,レンジフードは問題なくとりつくか,給排水・電気との取り合いは大丈夫か,というような,現場でのチェック。キッチンは私自らの手配としたので,今日の打合せに立ち会う事に。レンジフードと既存のダクト位置ががうまいこと合わず,L字形のダクト出口を新設のレンジフード側に付けることで解決。ほぼ問題なく工事を進められそうだ。

20060426155937
写真は現場に搬入されたばかりの床材。
箱から出して空気となじませて平積みしているところ。やっぱりサンプルとは違う。ま,文句ではないが。自然のものだから木目や色調に幅がある。ここがいいところなのだ。人が思うとおりにならないのが無垢の木。今から仕上がりが楽しみ。

そして今日は,実際に壁や天井を目にして,仕上げを決定。結局,居間と玄関は壁も天井も漆喰にした。もっと詳しく言うと田中石灰工業のタナクリームに決定。既存の床をはがして温水床暖房パネルを点検したところ異常がなく,既存パネルをそのまま使うことになったので,この分の予算が浮いて漆喰仕上げが増えたのである。しめしめ。
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2006年4月25日 (火)

人造バター

Photo
昨夜は草加・越谷の会社経営者?の勉強会に出席です。
Y煎餅K社長が中心で4社で行っている勉強会。お菓子を作る会社、缶を作る会社。そして建設業。昨晩は社長だけではなく、各社のスタッフも参加の勉強会。

会場は、草加のH製菓社屋内の会議室。

ここの会議室に写真の面白いものが。

古びた木の箱の一部のよう。いつの箱なんでしょうか。少し目をそらすと機械式の計算機まで、ガラスケースの中に陳列してあります。古いものなのでしょう。

“人造バター”と書いてあります。

H製菓H社長が言われるには、“マーガリン”のことではないかと。
マーガリンはそうか“人造”の“バター”か。そうなんですね。

マーガリンといえば、小学校の給食を思い出します。パンとその脇の銀箔に包まれたさいころ大のマーガリン。パンは薄くて固かったよね。でも、マーガリンを塗って食べたらおいしかったなあ~~

小学校を風邪で休む子供がいたら、先生から、近くの子がパンとマーガリンを届けるようにと指示が出てました。

ある日、私が、このパンとマーガリンを届ける役目をおおせつかりました。

悲劇の始まりです。
届けるのを忘れてしまったんですね。
休んだ子から、先生に直訴が・・・・・・
届けるように言ったのは誰かなと、ちょっときつい詰問。
先生は、お前はあのパンをどうしたのだと、お叱り。

このときのパンとマーガリンはどうしちゃったのかな。忘れてしまいました。
自分で食べちゃったのかな・・・・・・・
食べたとしたら・・・・・
よっぽど腹がすいてたのかな・・・・・・
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2006年4月23日 (日)

和の復権

01shakuhachi
これ尺八のCD。音を聞かせられないのが残念。
これも,和の復権の一部かな。
いい感じの演奏です。
古びてもなく,ただ目を引く目新しさでもなく。
尺八のCDという話を聞いていなければ
なんの器楽か分からないかも知れない。
やっぱり,古くから伝わるものは大事にしたほうが良い。
でも,伝統だからといって
変革を遠ざけるのは
自分の首を絞めるだけ。
まさに温故知新。02

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2006年4月22日 (土)

お隣の国の左官屋さん

ある日のこと。町を歩いていたら,職人さんが土でダンゴを作って,これを壁に押しつけていた。面白そうでしばらく見ていた。かごに拳よりちょっと大きい泥ダンゴがつんである。脇には珪藻土の袋。思い切って職人さんに聞いてみる。
「いっつも,そうやって壁を作ってるんですか」
「そうだね。先週も青山の店をこうやって壁を塗ってきた」
「その土はなに?」
ちょっとつまらなそうに
「珪藻土だね」
「本物の土は使わないの」
「国ではよく使ってるけどね」

くに?

「どこの生まれですか」

土佐とか,岩手とか,こんな答えを期待してたけど

「うん朝鮮」

いや,驚いた。今では左官職人にも国境はないんですね。
「今でも,お国では泥ダンゴで家を作るんですか」
「そうよ」

今ごろ,この左官屋さんはどうしてるだろう。この国ではごまかしの壁材料が多い。騙されないように使うのに気を使う。でも,隣の国では,本当の土をそのまま使って,壁を作る。
やっぱり合成樹脂でかためたものより,人工物を加えていない土がよさそう。樹脂でやれば簡単だし,一見きれいに仕上げられる。

でも,あの職人の手についていた土を思い出すたび
手と土の匂いを忘れず,本物を常に追いかけたい,とぶつぶつ独り言。

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2006年4月21日 (金)

昨晩はK氏に多くを学びました

昨晩。構造設計家の山辺先生とお客様K氏と打ち合わせをしました。
と、いいますか。私の不手際を説明し、どのようにしたら、初期の性能を確保するか
との、K氏への説明です。

K氏は納得しないと前には進みません。

ま、いいじゃないですか。全部お任せください。
どっちでもいいでしょう、性能はおんなじですよ。

なんてのは通用しません。

しかもK氏の納得のしようはプロ顔負けです。
構造計算書を何度も見直して、
「ほんの少しですが、あ!こういう意味か!」
と、思われたそうです。
私など難しいから、どうせわからないから、と、お客さんのように穴があくように見ることはありません。

今日もこんな調子で・・・・・・・

当初、旭硝子製の高断熱遮熱ペアガラスを同等品で変更見積書を提出しましたら

どの会社の、どの製品、なのかはっきりと示してください
と、メールでご質問です。
私も丁寧にお答えしました。その結果、K氏は明確な理由によって
やはりペアガラスはこれにする
との、回答をされることでしょう。

この論理性は土地探しでも発揮。
”家を建てるのに良好な地盤かどうか”
を、土地を購入するときの判断基準にされたのそうです。
都内の地形を頭に入れて、高台にある地点がまず候補。
さらに、区役所に行かれて、ボーリングデータを見て、土地を決めたとの事でした。

土地探しの時点から、私たちプロと同じ点から家作りを考えて、始められてます。

ということは、私たちは、こんなお客さんよりはるかに高い良識と見識を持たなくてはなりません。

当然といえば当然のこと。

K氏のご職業は税理士。税理士協会には全ての税理士が会員とならなくてなならないのだそうです。
税理士協会の会員でないと、仕事ができないようになっているんだそうです。
この点、建築士会は任意の加入でよく、この点は大きく違います。
また、税理士は常に技術向上のため、協会で勉強もするんだそうです。

「各人の技術が高くないと、税理士全体の信用がなくなりますから」

との事です。
まさしくそのとおり。今後、私も技術向上のための自助努力を怠らぬようにしよう!

というわけで、昨晩はK氏に多くを学びました。Kさんありがとうございました。

こんな中、オゾンで4月23日にY構造設計事務所のS女史による構造入門のセミナーがあります。
ぜひ、ここをクリックして、セミナーのサイトへジャンプし、参加しましょう。

勉強してK氏のように私へいろんな注文や質問をして下さい。いっぱいして下さい。
私も負けじと勉強して、期待を上回る仕事をしますよ。
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2006年4月17日 (月)

チャングムの座る床

チャングムの誓いを見ていて
一つ、疑問に思うことがります。

それは
床の張り方に朝鮮張りというのがあります。
床梁を井桁に組んで、その井桁の
一つ一つに床板を張っていく。
このとき、一枚一枚の床板は短いものなります。

ところが
チャングムの誓いでは
この朝鮮張りが出てきません。
王様の執務室も朝鮮張りではありません。
画面を見る限り、リノリウムに見えます。

では
あの床は何でしょうか。
朝鮮の民家、という、本を開いて少し調べてみました。

これによると
朝鮮ではオンドルという床暖房をします。
これは焚口の煙を吐き出す煙突を床下に埋め込んでしまって
この煙突の熱で床を暖める方法です。
煙突は石で組んで、粘土でさらに固めて、床面の下地を作ります。
この上に紙を三層くらい張ります。
一番上の紙は、油を引いた紙を張るのだそうです。

この上に、庶民も王様も座っているんですね。
粘土の床ですから、固い床になります。

だから、座るときは、畳の上のように正座はしません。

よく見ると、片方の膝を立てて、膝を抱えるように座っています。
王の前では、片膝立てではないようです。
長いスカートの下では、胡坐をかいているんでしょうか。
オンドルの家では朝鮮張りはやらないのでしょうか。

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2006年4月16日 (日)

我が家のリフォーム計画その6(キッチン)

20060416kichen_1


いよいよ我が家のリフォーム計画も大詰めで、
リフォーム業者さんと契約して着工しなくてはなりません。
現在の決定は
やはり主要な壁を漆喰で塗ることに、
ただ予算の都合上天井は、けいそうリフォームにします。
床は無垢のフローリング。

あと、キッチンの詳細が決まっていないので、写真の中から扉を選ぶことに。

壁が漆喰ですので、
キッチンの扉もやはり質感のあるものを選びたくなって
YAMAHAのシステムキッチンにしました。

この扉は7層の塗装が施してあります。
ピアノの塗装と同じ技術だそうです。

とは、いうもの、

このキッチンの決定権は妻にあり、
私はどれでも良かったのですが、扉の質を含めてお気に入り。
また、YAMAHAのキッチンを使ったことがなく、
私自身が実験台でもいいかなということで、反論もせずに決定です。

結局色は写真の右上の純白にしました。

他のベンガラや瑠璃色にも惹かれましたが、今回は台所も小さく、他との調和も考えて純白。
予算を調整する為、ごく普通の塗装の扉もありますが、
YAMAHAで選ぶからにはと、ピアノと同じ塗装にしました。

これも予算の調整ですが、
キッチンはリフォーム業者さんの工事からはずし、
私が直接、普段お世話になっているHM社のO氏に直接発注。

ただ、ここが重要です。

リフォーム業者さんもキッチンとの取り合いを調整したり、私どもと打合せしたり、キッチン業者さんと打合せもしなくてはなりません。
ですから、
キッチン工事分の経費をリフォーム業者さんにお支払いします。

これは、当然です。

だって、準備や調整に時間も使い頭も使って頂くのですからね。
工事費の金額は物の値段だけではなくて、これを調整し発注する人の技術力も含まれます。
工事が順調に進めるには、

この、経費の部分が極めて大切ですよね。

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2006年4月14日 (金)

チャングムの誓い

チャングムの誓いにはまってしまって,
テレビ放映も見て,
なおかつDVDを借りて最終話まで見て,
さらに第一話からまたまた見はじめてしまった。

昨日は,ハンサングンがチャングムの天狗鼻をくじくために,宮中を追い出した話を見た。
これを見てチャングムを許したらというチェゴサングンに,ハンサグンはこう答えた。


宮中はいろんな誘惑がある。富をちらつかせられたり,脅迫されたり。
こんなことで信念を揺るがす時があるもの。
信じる道を歩むときには,
廻りの騒音をはねのけ,
誘惑を遠ざけ粉砕して,
信を貫けない子では駄目。
チャングムが信念を曲げないように,
こころを尽くして料理を作るとは
どういうことかを悟らせるために,あえて追い出した。


と。いやあ,厳しい師匠だ。

自分の廻りや世の中にも,
いい家を作って,喜んで欲しい。
こんな願いが簡単に壊されそうな時。
姉歯のような悲惨な事件。
もっと,楽していいかげんにやろうよ,みたいな,つぶやきが聞こえるときもある。

でも,今回のハンサングンみたいに強い気持ちを持ちたいもの。

こんな事を思いながら,ハンサングンとチャングムに感情移入して,
画面を見ながら,全くとか,なんでとか,こいつら意地悪いなとか,
つぶやきながら見入ってる自分に少々あきれているこの頃。

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2006年4月12日 (水)

地鎮祭

地鎮祭

今朝地鎮祭を行った家です。 縁起良く小雨の中。 これから文京区K様邸の地鎮祭に向かいます。 今日は午前中に二軒の地鎮祭。

本当におめでたい一日。

今朝は6時前から準備。 移動で白岡から上野まで首都圏縦断。

タイトな日であるが、気分は晴々。


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2006年4月 9日 (日)

祝契約

祝契約

帰宅したら祝契約の、すき焼きが待っていました。 ご馳走のほかに、祝!のネクタイのプレゼント! それも三本です。 明日からは 今度着工するいえの模型。 原山の現場の照明。 川口の家の見積。 吉川の家のプランのまとめ。 一年先を見越すための準備 等等、仕事が目白押し。 明日も頑張ろう。

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今日、契約

今日午前中に新築する家のご契約を頂きました。
いやあ~
やっと、やっと、契約です。

なにせ難しい課題を克服せねばならない家で
技術的に難解な家。
更に、注文の多い家。加えて、本物志向の家。

まずこんな難題。
1階に2台分の駐車場。車庫ですから当然耐力壁が思うように取れない状況、でも、耐震性に優れた家を希望。
困った末に、鉄骨のラーメンフレームを挿入。
加えて、床の剛性を確保するため、厚さ36mmの杉板を斜めに張る。この上に無垢板のフローリング。

準防火地域での3階建てですので、準耐火構造にしなくてはなりません。木の柱や梁を現しに出来ない構造。でも、何とか。そこで、8寸の大黒柱と径が33cmのでっかい丸太梁を架けることにしました。しかも、効果的に使うのが味噌。

こんな、難問を解決したら。。。。。。。。

大変!

次から次へと注文が!朝、出社する度、奥様からFAXが!
打ち合わせは、いつも6時間の長丁場。

ふらふら。

奥様曰く。
ここにどうしても窓。図面に入れ忘れると
「窓って言ったじゃない!入れるの嫌なの!!」
棚の高さは○○cmと逐一のご指定。
「絶対よ!ちゃんと出来ないと困るわ!!」
「窓の吊り元は右じゃないと嫌なの。でもこっちは左ね」
「ここまで漆喰。ここからはモイスよ。これ、ずっと前に言ったはずじゃない」

ご主人は、サッシュの断熱性能、ガラスの遮熱性能、給湯器の性能、等々。

次から次へと、注文。

図面まとめながら、見積書を提出すると、

今度は。。。。。

「数違うよ」
「ここ増えたら、あっちが減るよね。増えるところだけ上げて、減るところは無視なの」
「いろいろ考えたけどこれ高いから、やっぱり元に戻すわ」
「図面はこうで、見積書と違うよ、ちゃんと揃えてよ」

と、こんな感じで打ち合わせを展開して参りました。
こんなタイトな今まで。でも、今思うと結構楽しんじゃいました
苦労と楽しさの決算で
今日、目出度く、契約いたしました。
ふらふらふらになりましたが、今日は気分爽快、元気です。

家づくりは、厳しい条件や環境下で行うこともあるけど
本質的に楽しいもの。
語り尽くせない労苦があってこそ、家づくりは楽しいものなのです。

Kご夫妻も、工事中はこちらからの注文
「これはいつまでに決定。これ決めないと次に進めません。」
の様になりますが
苦労あっての、楽しい家づくりです。

今日はありがとうございました。

今晩は今日の契約を祝してのご馳走が待ってます。
待ってるはず、で、、す、、、

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2006年4月 6日 (木)

我が家のリフォーム計画その5(壁)

我が家のリフォーム。見積書がでる。

金額は¥300万。お金かかりすぎる~

まあ、贅沢を言っちゃったからな。

壁は既存がビニルクロス。ビニルクロスの張替えにお金を使いたくない。

壁のビニルクロスを一度剥がして
漆喰を塗りたい。

でも、お金かかりすぎか。

仕上げにくる漆喰の塗り厚は薄くて、下塗りと中塗りがどうしても必要。
漆喰をビニルクロスの上から塗れないかな
下塗りなしで漆喰ぬれないかな。

まあ、塗れないだろう。一縷の望みを託して
O左官さんに電話。相談を試みる。

漆喰は塗り厚が薄いから、ビニルクロスの上からはダメ。
にべも無い返事。しかし、別の手を教えてくれた。
ビニルクロスの上から塗れる珪藻土がある。
四国化研というメーカーに
けいそうリフォーム
けいそうファイン
というのがある。これにしようか、と、思う。

どちらも珪藻土。今、健康素材ということで脚光を浴びている珪藻土。
しかもビニルクロスの上から塗れるようにしたもの。

しょうがないかな。これにするかな。

漆喰塗りたいな~
漆喰に未練たらたらの私。

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2006年4月 5日 (水)

昨夜のガイアの夜明け

昨夜、ご飯を食べてお腹いっぱいになってお酒も少し飲んで
いい気分になって、目がつぶれるか、の、その瞬間に
妻が

「あんたの好きなのやってるよ」

と、ゆり起こされ、みるとガイアの夜明けで林業家の奮闘のお話。
目をしっかりとあけて見始める。ついでにDVDに撮っておこう。
荒川静香を消去しないように慎重にセット。
と、見てました。

国内の森林を守るために、いろんな人が立ち上がってます。

供給できる国産の木の柱や梁はちょうど今が旬。

だけど、人件費や伐採後の流通の仕組みにより
切り出すと金額が高い。売れない。切り出すと林業家は損をする。
損するくらいなら、ほうっておく。誰も山にいらないで
山は荒れ放題。良質の構造材を出すはずの山は見るも無残。
杉の木立に大蛇が巻きつくように蔦が絡まり
風で自然に倒れて、そこいらじゅうでのたうちまわる。

じゃあ、売れるようして、山を管理して、次の代に森林資源を残して
林業を成立させよう。

また、同時に
日本の山の木を使えば世界の山が救われる。
日本は木材の一大輸入国。
外洋材を使わず国内の木材を沢山使えば
私たちの地球の森林を壊さなくても良い。
だから、国産の木を使おう。
という、番組でした。

考えてみましょう。
自分の国の森林を。

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2006年4月 4日 (火)

つらいニュース

ここのところ仕事が忙しくニュースをチェックしていなかったが
今日、ネットニュースを見たら
いたたまれない事件。

姉歯元建築士の妻が自殺。

耐震偽装をした姉歯氏自身ではなくて妻が自殺。

彼が構造設計の勉強もし独立して事務所を構えられたのも
妻の助力と互いの深い絆が支えとなったのでは
私は想像する。
これは、私自身の経験から勝手に思い描くこと。

なにも、妻が犠牲になることはなかろうに。
男のしでかした罪を妻があがなう必要などどこにも無い。
ああ、情けない。

姉歯氏は悔いても悔いきれない
どんな罰則が適用されても
彼は、もう、誰からも許されない。
許してくれる可能性のある人は
たった一人
妻だったはずなのに。
なんてことだ、彼の犯した罪が
妻を死に追いやった。
これはもう救いが無い。重罪だ。

森は大事です

今、「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの」という本を読んでいます。
キーワードの一つは
「森林を滅ぼした文明は滅ぶ。」
まだ、冒頭しか読んでいませんが。
現在読んでいるページはアメリカのモンタナ州で起こった
環境の崩壊がどういう経緯で起こっていったか、が
克明につづってあります。
う~ん、と、うなりながら
少しずつ読んでいます。
日本は環境と文明の相互関係については
勝ち組だそうです。
これは、どうも江戸時代のことのようです。
かなり残念。でも、ちっとは希望。

森のことも考えましょう。
住宅のことも考えましょう。

OZONEでイベント開催中です。
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2006年4月 3日 (月)

昨日の晩御飯

20060403gohan
昨日の晩御飯です。
メインディッシュは
カキフライ
焼肉
づけ
アスパラとベーコンの串
そして 建具やさんの奥さんにもらった青い野菜のおひたし
  すみません、名前を忘れてしまった。
これに、漬物やら、サラダに、ご飯。
おいしく頂きました。
ご馳走様です。


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我が家のリフォーム計画その4(ドア)

我が家のリフォーム計画で、昨日お休みの日に、キッチンと居間への入り口のドアを検討中。
キッチンは妻に殆どお任せにして、
居間への入り口のドアがぼろぼろ
表面がプリントしたビニールでお化粧した代物
ですから、表面に傷をつければ、ぼろぼろ、になります。
元の状態に戻すには、手がありません。
そこで
無垢の木で建具を作ることにしました。
いつもお世話になっているH建具でつくってもらおうと思って
ご自宅兼作業場にお邪魔しました。
お邪魔しましたら早速
どんなのをつくりましょうと
メモ用紙と鉛筆を目の前において
一通り
デザイン上の要望を言って
次は材質の話。
建具家さんの息子はアガチスを進め
私は米松がいいかなと、ひそかには決めている。
そんなに、結論を急ぐこともあるまい。
そんな中、作業場にある材料をいくつか見せてもらって
帰ろうとしたら
Oohasegawa_1
息子さんが「長谷川」の焼印いりの
まな板を作ってくれまして
女房は大喜び
帰ってから台所に立ってまた大喜び
まな板が、たいそう気に入ったらしいです。

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