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2006年2月27日 (月)

家はみんなの家です

 家づくりには,一体どんな人がかかわっているのでしょうか。
 まず,私のところはこんな家をつくってます,と,懇切丁寧に情報を発信する人。お客さんからの電話をとって取り次ぐ人。お客さんに資料を届け,お手紙を書き,夢や希望を聞く人。要求する家を形にする人。できた形から予算を計算する人。契約書の準備をする人。契約約款にお客さんの住所,建築地を記入する人。着工する前に再度,家の内容や図面・見積書を吟味する人。遣り方をする人。基礎の施工図を描く人。柱や梁の組み方を決める人。暑くても寒くても軸組みを組み上げる人。建前がうまくいくように段取りをする人。暑い夏の炎天下でも屋根を葺く人。仕事がスムーズに行くように材料を発注し運ぶ人。伝票を監理する人。床を貼り仕上げの下地を組み上げる人。家の造作材を作業場で根気強く刻む人。刻むための機械に油をさし,いつもきれいに磨き上げている人。寒い日でも風の強い日でも外の壁を塗る人。建具の寸法を測って,一つ一つ違う建具を文句もいわず作り上げ,建て込む人。重たい畳をつくって運んでいる人。掃除をする人。家の高いところの木に塗装をする人。電気工事の人。配管をする人。器具をつける人。
 などなど,いろんな人が家づくりには携わります。
 いなくてもいい人は一人もいません。どの人も大切です。家は人がつくっていきます。しかも,一人では作れません。そう,一人ではなんにもできません。
 誰かがどこかで家づくりのため,何かをしています。誰かが足を運び,誰かが電話し手紙を書き,図面を書き,見積し,段取りして,誰かが手を動かして作っています。家は一人のものではありません。一人で作るものではありません。
家はみんなの家ですね。

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コメント

おはようございます。昨日は私のブログにも遊びに来ていただき、有難う御座いました。
家が出来るまで、いろんな業者さんがあり、またそこで働く人がいて、その人には家庭があり4人から6人の人がいて、、、家を一軒たてることによら、多くの世帯をささえられます、多きな経済効果があります。現場は安全とトラブルを少なくしよりお施主様がよろこんでもらえる、家づくりをすることが皆、幸せになれますね!

トミーさん。おはようございます。施主も喜んで、造る側も喜んで、社会のために貢献できて、家作りが幸せを感じる場になるように、これからもがんばります。

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