樹齢による年輪の違いを確かめてください
左の写真は自然回帰の家で使っている柱です。
左のものは樹齢60年 杉の柱です。
樹齢がどんなに大事なのかが、
今日のお話です。
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左の写真は自然回帰の家で使っている柱です。
左のものは樹齢60年 杉の柱です。
樹齢がどんなに大事なのかが、
今日のお話です。
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昨日は帰宅するのがやっとで、ブログの更新の出来なかったたつろうです。なぜかって。見学会をやっていたから、その見学会に全神経を集中し尽くしたからです。
それに見学会の前後の日は準備がありますね。
準備って大事です。特にたつろうのように頭の回転の遅い人にとってはひときわ大事です。準備しながら、あれは大丈夫かな。これ必要だったらどうしよう。って。思い悩むんですね。
準備をして持って行きすぎると、これまた後の整理が大変です。
そんなこんなで今日になりました。
はて、今日は何を書こうとしたのでしたっけ。
そうです『風の谷のナウシカ』を見たんです。
何度も見てるのですがね。
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今日は午後から雨になってしまいましたね。
しかも今日はA様邸の上棟でした。
やはり上棟の時は気分が華やぎます。
今まで準備してきたことが地上に形になって現れ始める時ですから。
入念に準備してきたのならなおさらのことです。
雨が降り恵みの雨を受けながらの、嬉しい上棟ですよ。
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先日の二酸化炭素の貯蔵_エコな家その2では、
杉の立木に貯蔵されている二酸化炭素を求めました。
もっと具体的に
一軒の木の家には
どれ位の二酸化炭素が貯蔵されているのでしょうか。
今日はここを考えてみます。
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エコな家を求めていくと、省エネがどうしても必要です。
家を作り維持するエネルギーをより少なくするのが省エネです。
そのエネルギーをもう少し細かく分けると
家を作る素材・材料を作るときのエネルギー。
材料の運搬も含めた新築工事に使うエネルギー。
家を維持し生活するときのエネルギー。
があります。
それぞれをより小さくするのが省エネです。
これとは別に
「カーボンニュートラル」という考え方があります。
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レバノン杉ってご存じでしょうか。
レバノンに1200本残っています。1200本。
日本の山には何本杉があるでしょうか。
もちろん1200本より、遙かに桁違いに多いですよね。
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自然回帰の家の構造材は紀州の山長商店の杉・ヒノキを使っています。
この材は品質も優れています。
自然回帰の家の千葉工務店をはじめとする匠の会の会員社には
樹齢60年以上の中でも、特に厳選して最上級の材を供給してもらっています。
これは、見ただけではわかりませんけれど
家の構造を丈夫にするには是非とも必要なことなのです。
だから、見えなくところも手抜かりの無い家作りをしているわけです。
さらにもうひとつ。山長商店の杉・ヒノキを使う理由があります。
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お客さんにはじめてお会いして、お話をさせていただきながら。
いつも言うことがあります。
木の家は暖かいです。と。必ず言ってます。
でも、やはりわかって頂けないようです。
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いよいよ明日は超住宅フェア。
これは会場に組み上げたミニ架構。
右手前にあるのは,昨日紹介した出荷証明書で
トレーサビリティーを保証できる龍神の森の木の丸太。
しかも皮付きの丸太。
皮が付いた丸太は都会では見れない。是非ご一覧あれ!
左手前が製材した龍神の森の柱。
そして,その奥,画面を占めているのが龍神の森の木で作ったミニチュア。
今日は午後からこれらの準備。
とはいえ,会場に入って手伝いをしただけであるが,
創建舎の長畑氏は以前から準備を進めている。
このイベントの我々の中心!我々というのは,匠の会の会員社。感謝です!
この超住宅フェアにはいろんな会社が参加している。
我々のブースの隣は外断熱を売りとするビルダー。斜め向かいはハウスメーカー。正面はガス会社。少し離れると木製建具のメーカー。いろいろです。
会場内をぶらぶらするだけで,家作りのヒントが転がってます。お気軽に来られては如何でしょうか。
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昨日は匠の会センター会議。
午前中事務所で仕事をし,電車に乗って神田の匠の会事務局に入る。
ドアを開けたら,真っ先にこの出荷証明書が目に飛び込む。
早速携帯でパシャリ。
これは木の家の建築材料 柱の出荷の証明書。
山長商店所有の龍神の森から切り出した柱であることの証し。
この山は植林して100年余り。
樹齢が特定できること。
産地が特定できること。
和歌山県産というような広い範囲の産地特定ではなくて,
広くある山林の中の明治42年に植林したあの山の木,とピンポイントで特定できる。
たとえていえば,龍神牧場の明治42年に生まれた子牛のサーロインと特定できる訳です。
食品の世界では直接口に入るから,産地の表示や,生産者の表示,無農薬とか有機栽培とかの来歴がわかるようになってきている。
家の材料も食品同様その安全性が問われる事になると思う。
これに先がけ匠の会では実行している。
と思いながらぶらぶら。
今日は休みだからぶらぶら。
髪をきるところはないかとぶらぶら。
最近,おしゃれになってね,美容院で散髪している。
笑ってくれるなあ〜
これでも身だしなみには気をつけている。
美容院って私は似合わないかなあ〜。きっとそうなんだろうねぇ〜。
探して入るうち,良さそうなところがあったので,お店に入る。そしたら,
うちは予約制です。3時過ぎなら空いてますから。
と。そうなんですね。
その時間まで,書店でぶらぶら。ぶらぶらしたら,やっぱり本を買ってしまった。
今日買ってしまったのは
葉隠 武士道の本
補給線 何が勝敗を決定するのか
柿本人麻呂論 万葉歌人の本
を買い込んで,3時になったので美容院へ。
散髪をし,帰る途中にNatural Lawson があった。前にはこんなお店なかったのに,最近できたらしい。
あのコンビニLawsonのナチュラルSHOP。
帰宅してホームページを覗いたら
こだわりポイント
有機認定牛乳やリアルオーガニック卵、
生産者が明確な国産豚肉など日配品もご用意。
安心できる素材だからこそ、毎日の食事に役立ちます。
さらにオーガニックワイン、
オーガニックポテトチップスなど嗜好品もご提案。
有機認定,生産者が明確・・・・・
コンビニでも今はこうなんだね。
きっと,家もこんな時代。
家にいる時間が最も長いのだから,安全性に感心が向くのは至極当たり前。今まで無頓着過ぎたと思う。
この前竣工したお宅にお邪魔したら,
やっと,ママ! パパ!と話せるようなった子が,ほっぺを床に押しつけてお昼寝中。
しかもこの子,いつかは床を舐め始めちゃった事があった。
確か,このご両親に,床材の産地や安全な事を説明していたら,
なんと!
この子,会話の内容が解ったのか,
床を舐めて, ママ! とはしゃいでいました。
こんな家をつくる工務店もあるし,デザイン重視もある,またコスト優先の作り手もある。
どこを選ぶかは住まい手。どこを選ぶか比べてみたら如何でしょうか。
イベントを二つご紹介。
超住宅フェア 匠の会秋の一斉見学会
詳細はバナークリック


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左サイドバーのお気に入りの本も注目。コメントは読後感であり私的評価です。
これは桐の輪切りです。
箪笥を作るのに使われる桐ですね。
本は中国大陸が原産で、飛鳥時代に渡来し生産されるようなったようです。
現在では国内の桐はきわめて少ないようです。
桐は日本の樹木の中では最も軽い。
また、乾湿調整が優れているので箪笥や美術工芸品を納める箱に使われます。
特長があり価値のある木だから外来種でも国内の生産が始まったのでしょう。
他の特徴として、木の芯の髄が空洞ですね。写真に見えるように真ん中は穴が開いています。
桐はゴマノハグサ科に分類され分類上は草。
でも、いろいろ調べてみたら、やっぱり木のようです。
この写真の輪切りの横に、“木と同じような草だから 木と同 が桐の語源”と説明がありました。
同は筒によっており、筒は髄の空洞ではという説もあります。
桐は生長も早いけれども、樹高は10mを超えるし、根も張って落葉もするしで、やはり木の仲間でしょう。
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小口には山長の焼印。
山の∧
長をくずした字
に◇。
山長商店の丸太の証拠です。
こんな丸太、9mが一本、6mが2本、5mが一本
作業場に届きました。
小口を手で触ってみると
なんかいいです。
春先に立てるため、この時期に伐った木は
木が夏に向けて本格的に目を覚ます前に伐ったもの。
だから、水気も少ない。素性も落ち着きを感じる。
「どうぞ大事に使ってよ」
「冬に眠っていて、目が覚めたら、ここは千葉工務店かね」
と、運び込まれた杉丸太がささやいているかも。
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昨夜、ご飯を食べてお腹いっぱいになってお酒も少し飲んで
いい気分になって、目がつぶれるか、の、その瞬間に
妻が
「あんたの好きなのやってるよ」
と、ゆり起こされ、みるとガイアの夜明けで林業家の奮闘のお話。
目をしっかりとあけて見始める。ついでにDVDに撮っておこう。
荒川静香を消去しないように慎重にセット。
と、見てました。
国内の森林を守るために、いろんな人が立ち上がってます。
供給できる国産の木の柱や梁はちょうど今が旬。
だけど、人件費や伐採後の流通の仕組みにより
切り出すと金額が高い。売れない。切り出すと林業家は損をする。
損するくらいなら、ほうっておく。誰も山にいらないで
山は荒れ放題。良質の構造材を出すはずの山は見るも無残。
杉の木立に大蛇が巻きつくように蔦が絡まり
風で自然に倒れて、そこいらじゅうでのたうちまわる。
じゃあ、売れるようして、山を管理して、次の代に森林資源を残して
林業を成立させよう。
また、同時に
日本の山の木を使えば世界の山が救われる。
日本は木材の一大輸入国。
外洋材を使わず国内の木材を沢山使えば
私たちの地球の森林を壊さなくても良い。
だから、国産の木を使おう。
という、番組でした。
考えてみましょう。
自分の国の森林を。
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今、「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの」という本を読んでいます。
キーワードの一つは
「森林を滅ぼした文明は滅ぶ。」
まだ、冒頭しか読んでいませんが。
現在読んでいるページはアメリカのモンタナ州で起こった
環境の崩壊がどういう経緯で起こっていったか、が
克明につづってあります。
う~ん、と、うなりながら
少しずつ読んでいます。
日本は環境と文明の相互関係については
勝ち組だそうです。
これは、どうも江戸時代のことのようです。
かなり残念。でも、ちっとは希望。
で
森のことも考えましょう。
住宅のことも考えましょう。
OZONEでイベント開催中です。
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この記事で紹介した本もリストにあります。
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