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2008年10月19日

『クローズド・ノート』続き

001_2『クローズド・ノート』を読み終えて、淡い淡い思いを抱えてます。
ここで書いてしまうのが恥ずかしいくらいです。
 
 
 

香恵ちゃんが見つけたノート。
香恵ちゃんが住む前に住んでいた伊吹先生のノートなんですけど。
この伊吹さん、実は事故死していて、
けれども今でも伊吹さんに思いをよせている
イラストレーターの隆作。

伊吹先生は彼を隆と呼んでいた。
 
 
偶然見つけた伊吹先生のノートに、
「心の力」を小学校で教えたり自ら感じたり動いたり、
「太陽の子通信」というので
子供たちと交流したり、
そして隆への思いがノートに書いてありました。

このノートを読みながら香恵ちゃんは元気に優しくなっていたのでした。

香恵ちゃんは、
伊吹さんのノートの隆さんに
文房具屋のアルバイトとして万年筆を売ったのですね。
隆は伊吹さんの絵を描きたくて万年筆を買ったのですけど
香恵ちゃんは知りません。

とにもかくにも交流が始まります。

ここで、香恵ちゃん、
伊吹先生のノートを頼りに自分の心を表現していくんですね。

これも「心の力」なのでしょうか
「相手に分かるような表現しなくっちゃ駄目よ」って
ノートの伊吹さんは香恵ちゃんに呼びかけるのです。

そして、香恵ちゃんは隆と改めての邂逅です。
淡い淡い。けれどけれど。心かなあ。
 

手づくり木の家万歳!たつろうの幸せ日記】はこちらです。

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